ASUS ROG ZEPHYRUS GX501VSの長所・短所

【ご注意】上位モデルとしてGX501V「I」が追加されました。違いは

①GeForce 1070⇒1080(Max-Qであるのと専用メモリまで同じ)
②メモリ16⇒24GB
③誤差の範ちゅうだがバッテリ駆動増

のみですから、グラフィック性能↑+排熱・静音性↓(多分)以外は
追加モデルにも以下レビューが参考になるハズです。【ご注意終】

【この機種の立ち位置】

VR対応の極薄ゲーミング(15.6型)

若干、低クロック版のMax-Qではありますが
専用メモリ8GBのGeForce 1070を搭載し、
動画の書き出しに至るまで高速です。(Core i7-7700HQ)

ディスプレイ閉じて薄さ1.79センチと、とても
ゲームPCにゃ見えないスタイリッシュ筐体ですが、
ディスプレイ開くと底面がスムーズにせり出して排気スペース確保する
大がかりな仕掛けです。(せり出し自体7ミリですがLED光ってカッコイイ)

一方、
吸気面積の確保とゲームで押し易い様、キーボードは手前に配置され
(パームレストとしては同梱されるゴム製スロープを置いて下さい)
その他、諸々で「熱による性能低下なし」を謳います。

実際にはキーボード向こうの吸気エリアだけは50℃超える事もありますが、
普段使いなら冷却ファン音も静かですし
高負荷時の底面も40℃を大きく超える事はありません。

◎120Hz液晶+G-SYNC対応で画面スクロールまで滑らか

視認性に優れる非光沢IPSです。たかがフルHDですが15.6型までは
4Kより120Hzのが快適スペックです。
(動体視力に自信ある私でさえ4K動画に立体感でるのは17.3型以上)

◎8W同等を謳う、大迫力スピーカー

私はNECの2in1と富士通タブレットのスピーカーをそれぞれ1年足らずで
壊しましたが、この機種にはスピーカー保護機能も付いてて安心です。

【その他、特徴】

〇天板はアルミ製

〇キーボードバックライトは、エリアごと発色まで制御可能

英語配列ですが30キー同時押しにも対応し、
耐久性など地味な部分にもコスト掛けてます。(ストローク1.4ミリ)

〇キーボード右のタッチパッドは、ボタン1つでテンキー表示にもなる

〇ストレージも高速(NVMe SSD 512GB)

〇4Kテレビへも60Hz出力できるHDMI 2.0ポート装備
(この他にThunderboltからもモニタ出力可)

〇フルサイズUSB 3.0×4ポート

〇ノイズキャンセリングマイク等、ゲーム配信が捗る機能多数

【短所・注意点】

×バッテリ持ち僅か2.3時間(JEITA 2.0)

これじゃ、ディスプレイ閉じた時の薄さも本体2.2kgも
可搬性には殆ど貢献しないっていう。。
まぁACアダプタが性能の割にコンパクトなのが救いです。

△液晶はAUO製パネルだがコントラストや色域は程々
(sRGB比85%)

×SDカードスロット無し

△DVDドライブ非搭載

この機種は「技術的な到達点」「他社との差別化」を目的とした製品です。
先端技術が盛り込まれ値段も立派ですが、実用性だけじゃなく
お部屋のインテリアにまで拘る人なら買ってみるのもアリでしょう。

ASUSは保管や梱包まで丁寧な直販サイトで購入する限り、
初期不良の少なさも日本メーカーに劣りません。

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