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Victus by HP 16(AMD)の長所・短所

Posted 2022年5月2日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

6コア以上CPU+ミドルレンジGPUで本体10万円~の格安ノート

②フルHD一覧表示に無理のない16.1型、非光沢IPS画面
(ギラ粒やフリッカ無く目も疲れ難い

Ryzen 5構成+「初期設定」(標準モード)なら騒音も問題なし
(構成や動作モード関係なく、アイドル時は冷却ファン停止)

④日本語キーボードだが配列も素直でタッチ良好(ストローク1.5ミリ)

モザイク破解(笑)に挑戦したいが、如何にもってPCは嫌な人向けです。
(本体2.5kg弱、薄さ23.5ミリ)

ラインナップは全てSSD 512GB搭載で、安い方から

モデレート:Ryzen 5(6コア)+メモリ8GB×1+GeForce 1650(4GB)(10万)

モデレートプラス:Ryzen 5(同上)+  8GB×2+GeForce 3050(4GB)(11.5万)

アドバンス:Ryzen 7(8コア)+            8GB×2+GeForce 3060(6GB)(15万)

となってます(価格は投稿時)。

Ryzen 7構成は右側面へも排気口、熱伝導パイプ追加されますが
ファン共通なため排熱おい付かず、
Cinebench R23マルチもRyzen 7平均より2割弱スコア低いですし
アイドル時キーボード中央45℃近かったので、Ryzen 5モデルどちらかが無難です。

実際、Ryzen 5構成の「初期設定」なら同スコア順当ですし
高負荷でも筐体に40℃超える個所はありません。

【その他、特徴】

〇4K@60Hzを大型テレビに直接だせるHDMI 2.x装備
(天板とじてる時に排気スムーズなのも扱い易い)

〇スピーカーは低音不足だが普通のノートよかマシ

〇SDカード読み書き速い方ではないが、デジカメと共有し易いフルサイズ

〇停電対策には充分なバッテリ持ち。輝度150cdでWEB閲覧して6時間前後
(容量70Wh。USBからの充電には対応しない)

【短所・注意点】

価格帯を考慮すれば、無理もない欠点ばかりですが

×画面144Hzは残像で帳消し。色域、最高輝度も凡庸
(sRGB 64%、220cd。コレでも暗めの部屋なら、普通には使える)

×Wi-FiがRealtek製。無線LANはUSB子機お勧め
(コレ回避する為にインテル版いくとコスパ崩壊)

×USBは数こそ充分だが全てGen1で、処理性能に比べて貧弱

△筐体ほぼ樹脂製で剛性は程々
(開いたディスプレイ揺れ易いので、キーボードのハードヒッターは要注意)

△DVDドライブ非搭載

×指紋センサー無し

まとめると、処理性能重視なら10万円前後ベストな1台です。しかも
本格派のTUF Gaming F15が視界に入らないほど価格差つけてます。

Victusの
詳細画像、最新価格はコチラ(HP公式ページへ)
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