⑥最高コスパなノート Archive

HP 470 G7の長所・短所

Posted 2021年9月11日 By Takao Matsushita

(「法人向け」とありますが、普通に個人購入可)


変更された仕様で特筆すべきは

・DVDドライブ廃止し本体約2.1kg薄さ19.9mm
・液晶はFHDに統一
・Core i が11世代となりi3まで4コアに
・グラフィックがRadeonからCore i 内蔵へ
・購入後はメモリ変更不可に
下位モデルがHDDのみからSSDのみへ
・有線LAN廃止(無線はRealTekのまま)
・SDカードスロット廃止
・USBはフルサイズが1つ減りType-C追加
・指紋センサー搭載へ
・ACアダプタが65W⇒45W

となってます。

数台みた限り
FHDは表示品質まで変わりませんでしたので、
G8ご検討の方も以下の記事は参考になるでしょう。

【この機種の立ち位置】

圧倒的視認性の17.3型非光沢画面ノート

激安ノートとも比較し得る、リーズナブルな本体価格

フルHDの方は広視野角IPSで発色も悪くない
(輝度300カンデラ仕様。拝見した個体でsRGB 90%)

④応答性を犠牲にせず、安価にデータ容量も両立可
(SSD 256GB+HDD 1TBのデユアルストレージ⇔フルHD構成

DVDドライブ内蔵

⑥専用メモリ2GBのRadeonグラフィック搭載
(世代が枯れてて邪魔にならん程度だが)

⑦サポートも同社「個人向け」よかマトモ(国内サポート)

ラインナップは全てWin 10 Proで上位から

FHD液晶+i7+メモリ16GB+デユアルストレージ(12.6万)完売
FHD液晶+i5+メモリ8GB(空1)+デユアルストレージ(10.4万)完売
HD+液晶+i5+メモリ8GB(空1)+HDD 500GB(SSD無し)(販売停止中)
HD+液晶+i3+メモリ8GB(空1)+HDD 500GB(SSD無し(8.2万)7.5万

となってます(価格は投稿時直販)。

i7、i5とも4コアですが、そもそも
i7欲しい人に適した機種ではありません(後述)。

【その他、特徴】

〇使うと外付モニタや一体式PCと視界かわらんが、お部屋の移動くらい楽々
(本体2.5kg。バッテリは高耐久41Wh内蔵でJEITA 2.0最大6.7時間)

〇キーボードは日本語配列でストローク1.5ミリも無難

〇SDカードスロットは、デジカメと共有し易いフルサイズ

〇USBは全てフルサイズで3ポート(内、USB 3.1は2ポート)

【短所・注意点】

HD+(1,600×900px)液晶は発色が薄い大量導入の企業向け

FHDがG8となって値上がりしましたので、
大画面重視&ご自分でSSDへ交換できる人なら、
この在庫処分ご利用もアリかと。

△広大なパームレストには小さ過ぎるタッチパッド

×指紋センサー無し

×スタイル優先で排熱は底々。冷却ファンも筐体サイズ活かしてない
(動画編集、ゲーム、24時間稼働用にワザワザ選ぶ機種じゃない)

△プラスティック筐体ゆえ天板やパームレストは強く押せば たわむ

△パーツ交換で底面を外す際、前後ゴム脚の隠しネジに注意

××LANが有線、無線ともRealtek製

USB接続の無線子機お勧めです。
スマートに使えない機種をご紹介に踏み切った理由は

・据え置きメインなら致命的とも言い切れない
・安価な特大画面ノート自体が貴重
・デスクPC+無停電装置(UPS)組み合わせる事おもえば省スペース

などです。

私も17.3″ノートは2台使ってますが、
テンキー搭載によるホームポジションの偏りは
机に設置する時くらいしか意識したこた無いですね。

しかしコレがワンサイズ小さい15.6″になると、
キーボード面に余白なく見る角度は一気にキツくなります。
15.6″テンキー無しは高価な機種が殆どですし、
テンキー無し目当てで更にワンサイズ小さくしてくと
一般的には14″と、こりゃもうリアルモバイルな画面です。

なのでこの機種は

家での常用に無理がない画面サイズ
自然な姿勢でキー入力
・本体10万以内ノート

といった有り触れたニーズに応える数少ない解答なのです。

詳細画像、最新価格はコチラ(HP公式ページへ)
icon

軽量・薄型化されたG8はコチラ(公式ページへ)
icon