⑥最高コスパなノート Archive

HP ProBook 470 G5の長所・短所

Posted 2018年5月21日 By Takao Matsushita

(「法人向け」ですが普通に個人購入できます)

【この機種の立ち位置】

視認性抜群な17.3型非光沢画面の廉価ノート

フルHDの方は更に広視野角IPSかつ充分に明るく(最高370カンデラ)、
目も疲れ難いです(ギラ粒なく輝度さげてもチラつかない)。
コントラストこそ控えめですが発色も悪かありません。
(sRGB比84%のLG製だがもっとヤバい出処を採用する機種はゴロゴロある)

◎全てWin 10 Pro採用なのにフルHDの満足構成でも10万円ちょっと
(2018/5時点の税抜価格。フルHDは最小構成がCore i7+メモリ8GB)

◎天板込2.25センチと比較的薄く、取り回しも15.6型に劣らない
(2.5kg)

◎米軍規格の頑丈+高耐久設計(キーボードも防滴仕様)

ラインナップは上位から

①フルHD液晶(縦1,080px)+Core i7-8550U←コレ一択!
②縦900px液晶+Core i5-8250U
③縦900px液晶+Core i3-7100U(コレだけ2コアで他は4コア)

となっており、Officeは①~③それぞれで選択できます。
(Home&Biz / Personal / 無し)

しかし価格差が①~③で2万円しかないので
大量導入しないなら①一択でしょう。(②③はTN液晶)

注文時ストレージはHDDのみですが、
M.2スロットが別途あるのでSSD買い足してデュアル・ストレージも可能です。
(M.2、HDDとも交換作業に解り難い箇所は無いかと)

【その他、特徴】

〇キーボード周りもアルミ製で、全体的に解り易い高級感

〇冷却ファンは低負荷時なら安定して静か

聞こえたとしてHDDの駆動音かと。Core i7で高負荷連続でも
筐体は特に熱くなりませんし実際、ピークパワー持久力でも
HP 17(個人向け17.3型)を上回ります。

〇GeForce 930MX(専用2GB)搭載

〇キータッチもマトモ(ストローク1.5-1.7ミリ)

〇無線LANもインテル製高感度(2×2)採用で手抜き無し

〇指紋センサー搭載

〇1000回もの充放電に耐える長寿命バッテリ
(薄型ボディ故、交換は分解作業になりますが必要ないかと)

〇USBはType-Cで1つ、フルサイズが3.1で2つ、2.0で1つ

〇検品から電話サポートまで日本国内なので安心

【短所・注意点】

×DVDドライブ非搭載

△タッチパッドに物理ボタン無し
(その代わりパッド面積ひろく、ON/OFF機能もある)

私も17.3型ノートは2台常用してますが、
キータッチしてると視界の殆どをディスプレイが覆いますので
マルチモニタしたり遠視じゃなきゃ外付モニタは不要でしょう。

詳細画像、最新価格はコチラ(HP公式ページへ)
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ASUS ZenBook 13 UX331UNの長所・短所

Posted 2018年5月20日 By Takao Matsushita

(グレー天板は艶ひかえめで落ち着いてます)

【この機種の立ち位置】

高級感の割には安い、好バランス・モバイル(13.3型)

GeForce MX150搭載ながら本体1.14kg、薄さ1.39センチ

14.4時間ものバッテリ持ち
(JEITA 2.0。しかも3倍を謳う長寿命バッテリ)

苦手分野の少ない画面(無難なフルHD)

視認性に優れ(非光沢IPSで最高輝度300カンデラ以上。
コントラストも悪かない)
目も疲れ難い(ギラ粒なく輝度さげてチラつかない)
です。

発色もコレだけ見てれば不満ありません。
(sRGB比90%前後。AUO製パネル)

【その他、特徴】

〇主要構成も、モバイル中心なら過不足ない
(Core i5-8250U+メモリ8GB+SSD 256GB)

〇冷却ファンは低負荷なら安定して静か
(高負荷時も筐体に40℃超える箇所なし)

〇タッチパッドは誤動作防止(パームリジェクション)機能アリ
(指紋センサー位置も、UX331以外のZenBookと違ってマトモ)

〇薄型ボディだがUSBポート数も充分
(3.1 Type-C×1+フルサイズ3.0×2)

【短所・注意点】

×キーボードは日本語配列でバックライト搭載だが、タッチでたわむ
(キーストローク1.35ミリも浅め)

△スピーカーはHarman Kardonだが、所詮は1W×2

△普段使いじゃ問題ないが、動画編集で書き出しが長編だとバテ気味

排熱ギリギリでピークパワー維持し難い為、同じCPUでも
ThinkPad T480sと比べちゃうと書き出しに時間を要します。
あとこの機種は排気口がディスプレイ付け根なので
閉じてると排熱しない分、更にパワー抑えます。

△USB-Cは速度普通なGen1で、充電やモニタ出力もサポート外
(HDMIも2.0じゃなく、総じて4K@60Hz出力は無理っぽい)

△SDスロットはmicro

「作業用PCが別途あって、モバイルは見た目重視で選びたい」
って人には納得のコスパと言えるでしょう。

詳細画像、最新価格は↓(梱包まで確実なASUS直販ページへ)

ロイヤルブルーはコチラ

グレーメタルはコチラ

ThinkPad X280 FHD液晶モデルの長所・短所

Posted 2018年4月2日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

設置面積がA4判にほぼ収まって、開けばそこがオフィスになる!
リアル・モバイルです(12.5型)。具体的には

◎このサイズじゃ唯一無二の操作性

ThinkPadにほぼ共通ですが、キータッチ良好ですし、
ホームポジションでマウス操作できる「トラックポイント」
なら殆どのアプリで横スクロールまで可能なので、
一覧性に劣る小さい画面も苦になりません

◎冷却ファンは第8世代i5搭載でも情報収集・文書作成で安定して静か

動画編集の書き出しが長編でも処理速度の落ち込みは僅かです。
このピークパワー持久力は同社Tシリーズに次ぐ優秀さで、
1.5ミリ薄くて排熱に難あるX1 Carbonじゃこうは行きません。

X280は底面温度も標準レベルには収まっており、第8世代これだけ
見事に飼いならしてるリアル・モバイルも滅多ありません。

電源や周辺機器に一発接続できるドッキングステーション
も別売されますから、外付ディスプレイ併用すれば
ご自宅の作業までコレ1台!って使い方も可能です。

LTE選べばNano-SIMスロットも利用可

15.4時間のバッテリ持ち
(i5構成のJEITA 2.0。65Wアダプタなら1時間で0⇒80%まで充電)

◎成人男性が誤って靴で乗っても壊れない天板
(米軍規格の頑丈テストなんか、余裕でクリア!)

ThinkPadユーザはハードケースやマウス持ち歩かなくて済む分、
可搬性はスペック以上が見込めます。

◎内蔵ディスプレイも視認性に優れる

非光沢液晶で、ご紹介してるFHDは広視野角IPSパネルです。そもそも
12.5型フルHDってのは125%表示(1,536×864px相当)に設定した場合、
15.6型フルHD機種の100%と文字サイズ同じ&多少美文字で見易いです。

一覧性もブラウザとメモ帳を左右配置して重なり大きい以外は、
125%表示で大きな不満を感じないハズです。

FHDで選べるタッチパネルは画面ガラス無いですし、
直観的に画像を切り替え出来て便利です。
タッチガラス有のX1 Yoga FHDと違って最高輝度も充分なので
野外でも見易いです。

一方の非タッチFHDは、軽さ重視の我が国などへの専売モデルです。
コレにのみカーボン天板が組み合わされ本体1.13kgですが、
この非タッチFHDにはギラ粒ある個体が混在してますから
自分ならこの機種の非タッチは遠慮しときます。

タッチ版の方は天板がグラスファイバーで本体1.27kgですが、
140グラム差ってのは
両手で持ち比べてやっと判る程度じゃないでしょうか?

いずれも天板込みの薄さは1.78センチ、
底面素材はマグネシウム+アルミです。
(って事で今季X200系は数年に1度のフルモデル・チェンジです)

【その他、特徴】

〇スピーカーは14型Thinkにさえ採用が少ない高出力2W×2
(音質は「聴き疲れしない」程度です。。)

〇IRじゃない方のWEBカメラは使わない時、スライド式シャッターで覆える

〇Thunderbolt 3経由で外部ディスプレイへ4K@60Hz出力可
(電源以外のUSBはThunderbolt 3対応×1+フルサイズ3.0×2と標準的)

【短所・注意点】

×内蔵ディスプレイの発色は、いずれも控えめ

発色レベルが様々なノート達を私も使ってますが、
内蔵ディスプレイは情報収集・文書作成用と割り切れば
この発色でも不都合なく使えるでしょう。

△Nano-SIMとmicroSDは共用スロット
LTE選ぶ人は内蔵ストレージに余裕みて下さい)

【レノボ直販でのお勧めカスタマイズ】

外付ディスプレイ併用での広い守備範囲こそX280のウリなので
「プロセッサー」にはCore i5-8250Uがお勧めです。
先ほど触れましたがこの構成で長編動画を書き出すと、所要時間が
i7-8550U構成のX1 Carbonより寧ろ短かかったりしちゃいます。

「メモリー」は注文後の変更不可ですが、
外付ディスプレイに異なる内容を表示させなきゃ8GBで充分です。

「キーボード」はカッコ付けて英語配列えらぶと
Enterキー形状(横幅が広く縦は1段)に慣れを要します。

「ハード・ディスク・ドライブ」は元々SSDしかないですが
容量が応答性にも影響しますから、
ご自分で交換するんじゃなきゃ256GBまでは頑張って下さい。
そっから先は目立った体感差ありませんからご予算次第です。

詳細画像、最新価格はコチラ(レノボ直販へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)