⑤「これで5年戦える」ノート Archive

ThinkPad 25の長所・短所

Posted 2017年10月15日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

◎ThinkPadの25周年モデルで記念カバーなど付属

事務用途を無難にこなせる14型タッチパネル(FHD、IPS)

タッチガラス無いインセル方式なので、
見た目はタッチ機能ない非光沢液晶そのものです。
(P70の4Kと違って表面に僅かな艶はある)

色域は狭く(sRGB比63%)最高輝度も控えめ(230カンデラ)ですが
発色は数字ほど悪かなく、厳密なデザイン制作を除けば
幅広い用途に使えます。(究極の色再現にはP7xの4Kお勧め)

古き良き7列キーボード(ストローク深くバックライトも付いてる)

マルチモニタ捗るGeForce 940MX搭載

【その他、特徴】

〇バッテリは内蔵3セルに加え、稼働したまま交換できる3セルも搭載
(ただしJEITA 2.0で計6.5時間)

〇フルサイズUSB 3.0×3+Thunderbolt 3

Tシリーズ系ThinkPadは従来から24時間稼働まで考慮して設計されており、
長持ちするので7列キー時代(6年以上前)のまだ使えるThinkPadが
我が家にもゴロゴロある訳ですが、買い替え理由はUSB速度だった為、
最新規格にまで対応してるって所は購入ポイントになるかと思います。

〇指紋センサー搭載

〇電源や周辺機器に一発接続できるドックも別売

【短所・注意点】

△精々、自家用車移動までが守備範囲

本体1.69kg、薄さ19.95ミリです。使い易くて頑丈となると、
今の技術を以ってしても1.5kg切は難しいって事でしょう。

△DVDドライブ非搭載

△動画の書き出しや3Dゲームやってる時は騒音、発熱とも大きめ

この辺は防塵フィルタが足引っ張ってますが、H社やD社と違って
ダウンジャケットから抜けた羽吸い込んでトラブル心配もありませんし、
お上品に使う分には、拡張性まで含めて長く使えるハズです。

Win 10 Pro+メモリ16GB+SSD 512GBのまま
カスタマイズ出来ないので割高感は否めませんが、
『記念モデルなんだから分解なしに安心して使ってもらいたい』
ってメッセージは伝わって来ます。

詳細画像、最新価格はコチラ(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)

VAIO S11(2017年版)の長所・短所

Posted 2017年10月13日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

A4判に余裕で収まって840グラム~のリアルモバイル(11.6型)

液晶は多用途に使える低反射IPS(勿論、フルHD)

◎JEITA 2.0で最大16時間のバッテリ持ち
(1時間で75%まで急速充電可)

SSD標準搭載で10万円ちょっと~買えるモバイルは貴重
(しかも、初期不良の心配いらない「Made in Japan」モデル)

◎選べるLTE(プラス15,000円)の、拘りが凄い

まず、カテゴリ9採用からして世界初です。(microSIM)
通信バンド広くキャリア選びませんし、
3CA対応なので高速かつ安定、ご自宅Wi-Fiへの切り替えも自動です。
Win 10「データプラン」対応SIM同梱(これも国内初)なので
買ってすぐ試せ、無駄なく気軽に延長できます(従量制プリペイド)。

【その他、特徴】

〇天板は東レUDカーボン、キーボード周りは一枚アルミ+耐久コートで高級感

〇キーボード防滴やペン挟み込みテスト等、SONY看板に頼らない安心設計

〇補償上限・免責なしで落下・水濡れ対応の<3年ワイド>保証が僅か8,000円

〇図書館でも気兼ねしない静音キーボード(ストローク1.2ミリ)

〇指紋センサー搭載可

〇LTE版はGPS搭載

【短所・注意点】

△USBなど拡張端子が完全にビジネス寄り
(フルサイズUSB 3.0×3だがType-C無しが残念)

△使い勝手に評価わかれそうなデザイン

開いた天板が脚を兼ねるのでキーボードに角度つき
手を置くパームレストも机との段差が無くなりますが、
とりあえず膝上で痛いのと、
そもそも角度あると手首が疲れる気がするのは私だけでしょうか?

△メモリ増設不可でCore i3やCeleron選択だと4GBしか選べない

Core i5以上+メモリ8GB以上ならホームPC不要かと言われると
ドッキングステーション(やThunderbolt 3対応)なく微妙です。
Celeron+メモリ4GBで購入し、余力あればストレージ256GB、LTE搭載、
ワイド保証って感じでモバイルに特化したカスタマイズが王道かと。

詳細画像、最新価格はコチラ(相変わらずのSONYストアへ)
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東芝 dynabook UZ63の長所・短所

Posted 2017年6月11日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

快適性を何も犠牲にしない、現時点で最軽量のモバイルです。具体的には

◎画面は一覧性(フルHD)・視認性(13.3型)両立用途を選ばない低反射IPS

フルHDも13.3型ともなると、
校正作業じゃなきゃ100%表示で使える人が多数派でしょう。

視野角広いのと
抜群の色再現性・コントラスト相まって動画が笑っちゃう程リアルです。
激動シーンまでクッキリ表示の応答速度は、さすが東芝製液晶!って所で
ギラ粒なく輝度下げてチラつきませんから目も疲れ難いです。

ディスプレイは160°近く開くので膝上や仰向け使用も快適です。

◎軽快・確実・静かと三拍子そろったキータッチ
(ストローク1.5ミリ。キータッチ良好なモバイルは東芝・レッツ・Thinkが御三家)

◎Core i7モデルでも軽作業なら冷却ファンは極めて静か

高負荷でも気にならず、筐体に40℃超える箇所もありません。
(手を置く場所(パームレスト)は体温以下を維持)
排気もディスプレイ開度に依存しない構造となっており、
排熱性は今季の薄型モバイルで最も優秀な部類です。

本体ほぼ1kg。ディスプレイ閉じて薄さ15.9ミリ

◎なのに米軍規格の頑丈設計経年劣化し難い部品構成
(13.3型以下で連続稼働を想定したテストは、他社にはThinkPad以外なし)

◎スピーカーはHarman Kardon下向き配置なので机に反響して大迫力

スマホに保存してある音楽も無線でこのスピーカーから出力可能です。
対してレッツノートやThinkPadはスピーカー音質がガクッと落ちますので、
ココもUZ63のバランスの良さが際立ちます。

使い倒しても遅くなり難い高信頼SSD搭載で124,800円~とコスパも抜群
(投稿時の無料会員価格。税抜)

UZ63のラインナップ(とバッテリ持ち、本体重量)

タッチパネル+Core i7+512GB SSD+メモリ8GB+11.5時間+1.06kg
②タッチ無し+Core i7+256GB SSD+メモリ8GB+17時間+1.09kg
③タッチ無し+Core i5+256GB SSD+メモリ4GB+17時間+1.09kg
(持ち時間はJEITA 2.0測定)

となっており、 それぞれでOffice有無えらべて無駄がありません。
ちなみに量販店モデルUX53は③を128GB SSD+Officeとしたものです。

タッチ有無は外観じゃ見分け付き難い程で、
タッチの方も最高輝度320カンデラと充分ですから
不都合あるにしてもタッチパネル構成のバッテリ持ち位でしょう。

この機種はプロセッサが全て2コアなので、一般的な選び方は
SSD容量(①)とバッテリ持ち(②、③)のどっち優先させるか?
が焦点で、据置PCを別途お持ちならメモリ4GBの③もアリです。

【その他、特徴】

〇筐体はマグネシウム製。明るい所でそれと分かる上品な青

〇僅か30分で空⇒6.5時間分の急速充電可
(JEITA 2.0換算。ACアダプタもコンパクトな正方形で嵩張らない)

〇アンテナ繋がなくてもレグザ連携でTVも見れる

〇タッチ式の指紋センサー(Win Hello対応)搭載なので家族で使い回しても快適

〇拡張性もThunderbolt 3(電源兼用)×2+フルサイズUSB 3.0×1と妥当

〇CyberLink社の定評ある画像ソフトも付属。美顔処理も簡単

〇PCの「使い方の相談」まで5年間無料!

〇直販モデルなので落下・水濡れにまで対応する保証(3年または5年)選べる
東芝保証

商品をカートに入れ「サポートサービスを追加する」で選べる保証

・あんしん3年延長保証 10,260円
・あんしん5年延長保証 20,520円
・プレミアム保証(3年) 23,220円
・プレミアム保証(5年) 37,476円

となってます。この内、通常使用での故障に対応するのが「あんしん保証」、
更にユーザ過失にまで対応してくれるのが「プレミアム保証」です。

モバイルだと外へ持ち出す機会も多いと思いますが、
記事最後に設置のリンクから飛べる東芝ダイレクト
での購入PCしか落下対応のメーカー保証は付けられませんので、
東芝のモバイルご検討の人はご注意ください。

【短所・注意点】

△SDスロットがmicro。まぁスマホとは使い回せるが

△天板側は、しなやか設計なので角もっての開閉には不向き
(レッツやThinkPadに慣れてる人はココだけ要注意)

△東芝直販は無料会員登録⇒ログインで表示価格が暴落する

詳細画像、最新価格はコチラ↓(東芝公式サイトへ)

dynabook UZ63/D