⑤「これで5年戦える」ノート Archive

HP EliteBook x360 1020 G2の長所・短所

Posted 2017年12月10日 By Takao Matsushita

(「法人向け」ですが普通に個人購入可)

【この機種の立ち位置】

道具としての高級感が解り易い変形モバイル
(12.5型で360°回転ヒンジ採用)です。
具体的には、

A4判に収まって薄さは天板含めて僅か1.39センチ

画面の最高輝度700カンデラは現行ノート最明レベル

120Hz駆動なのでスクロールも滑らかです。
広視野角IPSですがF2キーで覗き見防止ON/OFFできる
「Sure View」機能まで付いてます。

◎ワコム方式で2,048段階の筆圧も検知

◎5スピーカー搭載で最大音量80dB
(ピアノを横1メートルで聴くのと同じ音量)

ラインナップは上位から

①Core i7+メモリ16GB+SSD 512GB+Win10 Pro
②Core i7+メモリ8GB+SSD 256GB+Win10 Pro
③Core i5+メモリ8GB+SSD 256GB+Win10 Pro←コレ一択!
④Core i5+メモリ8GB+SSD 128GB+Win10 Home

プロセッサは全て2コアで
注文後はメモリ容量を変更できませんが8GBありゃ充分なので、
選択のポイントはSSD容量です。

128GBと256GB以上ってのは
何年か使うまでもなく応答速度に差が出てきますし、
飛び抜けて①が高価な事を考慮すると③一択でしょう。

【その他、特徴】

〇削り出しアルミ筐体
(所々マグネシウムもあり、画面にはゴリラガラス4。本体1.13kg)

〇米軍規格の頑丈設計

〇MobileMarkで約12時間のバッテリ持ち
(僅か30分で0⇒50%まで急速充電可)

〇キーボードは日本語配列でタッチもマトモ
(ストローク1.5~1.7ミリ)

〇指紋センサー搭載

〇Thunderbolt 3×2ポート(充電兼用)

〇NFC対応

〇生産は東京。サポートもEliteブランド専用で安心

【短所・注意点】

△薄さ考慮すれば当然だが、本体にSDスロットやフルサイズUSB無し

先鋭化された端子だけなのに「ビジネス向けでございっ!」て所に、
国内PCメーカーがとっくの昔に失った「勢い」を感じます。
出先でハッタリかますのに充分なモバイルと言えるでしょう(笑)

詳細画像、最新価格はコチラ(HP公式ページへ)
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ThinkPad T470sの長所・短所

Posted 2017年12月7日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

守備範囲の広さトータルコスパで独走する大画面モバイル
(14型。本体約1.3kg、薄さ1.88センチ)です。具体的には

一覧性(フルHD以上)、視認性(広視野角IPS非光沢)を両立

最近は格安スマホですらフルHD当たり前ですが、
その画素数を一覧性に活かせる画面サイズの最小は13.3型辺りです。
14型のこの機種なら、より万人向けと言えるでしょう。

YouTubeで景色の動画みる場合も
1080p⇒1440p⇒2160p(4K)と画質アップしてく過程で
1440pへの変更が一番感動しますから、
WQHD液晶(縦1,440pxで縦横比も一般的動画と同じ)なら
フルHDノートとは違った世界まで垣間見れるハズです。

この機種で選べるWQHDなら表示品質も、
東芝13.3型に準ずる正確な色再現性(T470sはsRGB比95%前後)
目の疲れ難さ(ギラ粒なく輝度下げてもチラつかない)
用途を選びません(パネルは2ベンダあるが個体差皆無と言って良い)。

なお、中位モデル以上ThinkPad全てに当てはまりますが
この機種もディスプレイは180°まで開き、使う姿勢にも縛られません。

定評あるキータッチホームポジションでマウス操作まで可能

ThinkPadキーボードわざわざ選ぶタワーPCユーザも少なからず
居られますから使い勝手は推して知るべしです。
ThinkPadでテンキー無しキーボードの最大画面は14型ですから
ホームポジションが中央に位置するこの機種なら15.6型より逆に窮屈しません。
(当サイトで15.6型ThinkPadを冷遇してる理由の1つ)

米軍規格を余裕でクリアする頑丈設計
(誤って靴で踏んでも壊れない天板。ケースは軽量素材で定番のマグネシウム)

◎殆どの構成で米沢生産えらべる
(ThinkPadは日本で開発されてるので、米沢なら普通にMade in Japan

◎分解し易い筐体+部品交換が動画公開されてて保守性はピカイチ
(次PC売れないわサポート儲かんないわって所にコスト掛けるThinkPadは異常)

【その他、特徴】

〇選べる指紋センサーは最新鋭のタッチ式

〇Thunderbolt 3×1ポート+USB 3.0×3ポート
(本体Thunderbolt 3経由なら4K@60Hz出力可)

〇専用ドッキングステーションも各種えらべる

ThinkPad本体の
落下・水濡れにまで対応する保証「アクシデント・ダメージ・プロテクション」
への加入は、本体購入後1年以内で構いません。(料金表はコチラ
一度の修理コストが15万円までなら何度でも無料修理を受けられます。

【短所・注意点】

FHDはタッチ、非タッチ共に3ベンダずつ。表示品質に個体差大

なのでFHDの方は他人様にお勧め出来る選択肢とは言えません。
(FHDパネルは上位モデルX1 Carbonと共用じゃない)

△Win7(+第6世代Core)モデルはその、FHDしか選べない

△バッテリはフロント・リアに分かれてるが、交換はどっちも分解式

△DVDドライブ非搭載

冷却ファンは、Core i5搭載で軽作業なら安定して静かです。
ダウンジャケットから抜けた羽を吸い込まない防塵仕様なのも
安心材料ではありますが、動画編集の書き出し時はコレ裏目に出て
底面が結構な高温になりますから注意して下さい。
(膝上を検知して性能を抑制する設定も一応はある)

以上T470sまとめると、
軽作業にはコレ以上不要!ってレベルの作業性、
薄型モバイルとしても通用するのにお値段は
(より薄型軽量なX1 Carbonあるせいで)控えめって機種です。
使ってる人まで賢く見せる筆頭機種と言えるでしょう。

【直販でのお勧めカスタマイズ】

「プロセッサー」はこの機種の性格上Core i5で充分です。

「メモリー」はWQHDなら8GBが適当で、
それ以上は2画面出力する人のみ検討すれば良いでしょう。
(2スロットある内、1スロットは交換や増設が可能です)

「キーボード」の日本語・英語の違いは主に
Enterとスペースキーの形状です。
なので日本語かくならローマ字入力でも
日本語キーボードが無難です。

「ハード・ディスク・ドライブ」はこの機種の場合M.2 SSDのみです。
良い子の皆さんが使い続けても遅くなり難い256GB以上をお勧めします。
(私の様な悪ガキだと、どうせ交換するストレージにゃお金は掛けません)

詳細画像、最新価格はコチラ(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)

東芝 dynabook AZ55の長所・短所

Posted 2017年11月11日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

Core i7+メモリ8GBで10万円切る最強コスパのホームノート
(15.6型。2017/11時点の無料会員価格。Office、税別)

◎一覧性は勿論(フルHD)、視認性抜群(非光沢+広視野角IPS)な画面
(一台一台色補正されており発色も自然

◎軽快・確実・静かと三拍子そろったキータッチ(ストローク1.5ミリ)

◎シッカリ感は勿論、経年劣化し難さまで考慮されたパーツ構成
(データ保全が最優先され、ストレージもHDD 1TB)

【その他、特徴】

〇15.6型にしては薄型ボディ。表面には指紋つき難いヘアライン処理
(天板ふくめて薄さ2.39センチ)

〇停電対策にも充分な、7.5時間のバッテリ持ち(JEITA 2.0)

〇このノートにはアンテナ繋がず、レグザ連携でTVも見れる

〇USBは3.0と2.0が2ポートずつ

〇CyberLink社の写真・動画編集ソフト付属。美顔処理も簡単

〇「使い方の相談」が5年間無料。初心者さんでも安心

【短所・注意点】

△内蔵の光学ドライブがDVD止まり

△直販限定モデルだが無料会員登録⇒ログインで表示価格が暴落する

詳細画像、最新価格はコチラ↓(東芝公式ページへ)

dynabook AZ55/E