③冷却ファンレスのノート Archive

LAVIE Note Mobile 2018年版の長所・短所

Posted 2018年2月12日 By Takao Matsushita

(カラバリは白・黒もあります)

【この機種の立ち位置】

◎設置面積がA4判に余裕で収まって鞄えらばないリアル・モバイル
(余裕は縦横1センチ近く。本体924グラム。薄さも天板込1.7センチ)

◎画面は12.5型で、一覧性・視認性もモバイルとして不満なし

フルHDなのでこちらを125%表示に設定すれば
今時の一般的据置ノート(15.6型フルHDの100%)と文字サイズ揃います
その設定でも一覧性は縦864px相当ですから
ネットサーフィンに大きな支障は無いでしょう。

これじゃ縦768px液晶の激安ノートと約100pxしか違いませんが
ブラウザの中身表示でこれだけ違えば実用度は全く違います。
ブラウザとメモ帳を左右配置すると流石にウィンドウ重複して
使い勝手で大画面モバイルに一歩譲りますが、
この機種には作業に集中できたり(非光沢かつ広視野角IPS)
目も疲れ難かったり(ギラ粒なし)って強みもあります。

◎冷却ファンなど回転部品なく、駆動音も皆無

◎直販ナイトセールのクーポン使えば、価格も控えめ

【その他、特徴】

〇11.7時間のバッテリ持ち
(JEITA 2.0測定だが、NECは比較的アテになる)

〇Win 10 S以外の直販モデルはストレージ512GBまで選べる

512GBのみ高速規格ですが体感に影響する程じゃなく
+3.8万円もするので選ぶなら256GB(+9千円)が一般的です。

〇直販モデルなら高速無線LAN(11ac理論値867Mbps)も選べる

しかも1,000円しか違いません。
433Mbps(理論値)で充分じゃん!ってコスパ厨は言うでしょうが
アンテナ本数の違いですから激安ノートと感度同じってこた流石にありません
(直販以外はCoreモデルのみ該当)

〇直販はWin 10 Sモデル以外、指紋センサー搭載も選べる
(直販以外はCore i5の最上位モデルのみ)

〇落下・水濡れ対応の「あんしん保証」も3~5年で選べて11,400円~と良心的

【短所・注意点】

×ボディは金属っぽい塗装だがプラスチック感は否めない

×画面の発色は控えめ
(ディスプレイ開く最大が135°なので体形によっちゃ膝上で使い難い)

×キータッチの感触や静音性ThinkPad、dynabookよりハッキリ劣る

ストローク1.4ミリって数値自体、dynabookと大差ないですが
キーボードはコストに跳ね返り易いパーツなので、そこは我慢した機種です。

「半角/全角」キーが「1」の上って配置はレッツノート12.5型以下も同様ですが、
無意識に使うキーだけに他キーボード併用で慣れないと一々イラっと来ます。

まぁゴム足が底面中央にも付いてて安定感あるので
某XPSみたいにガタつく個体は流石にありません(笑)

△Yプロセッサなので動画のカット編集すると待ち時間なげーの何の
(Coreプロセッサ選択ならモバイル用途にゃストレス皆無)

△拡張端子すべて後ろ側面
(USBにType-C無しも将来的には物足りない)

△バッテリ交換は修理扱いだが保証外
(モバイルならこの機種に限った事じゃないが一応)

【ラインナップでのお勧め】

直販モデル以外は全てOffice付属で割高かつ、殆どが
半年ごとWin 10更新にすら苦労する地雷仕様です。
(最上位以外はストレージ128GB。メモリも4GBで変更不可)

一方の直販モデルは機種名がLAVIE Direct NMとなり、ラインナップは

①Core i7+メモリ8GB
②Core i5+メモリ8GB←基本的にコレ一択!
③Celeron+メモリ4GB←調べもの+レポート作成に絞るなら反対はしない
④Celeron+メモリ4GB+Win 10 S(白ボディのみ)←お子様向け

で、全てOffice有無えらべて無駄もありません。
Win 10 Sモデルの④は、使えるアプリ限られますから要注意です。

最新価格はコチラ(NEC直販の夜限定お買い得ページへ)
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Microsoft Surface Book 2の長所・短所

Posted 2017年12月9日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

裏返しでもキーボード合体できる13.5型タブレット

タブレット側は排気口こそありますが冷却ファンは無く、
単体なら全モデル騒音ないですし700グラムちょっとと
短時間なら片手で持って使えます。
合体時はキータッチで画面が揺れる事も無く、
ほぼ完全なノートとして使えます。

◎3,000×2,000pxの高精細画面(Panasonic製パネル)

短辺(通常の縦)が15.6型ノート(16:9比)並なので
200%表示なら一覧性・視認性・美文字を両立します。
光沢かつ最高輝度370カンデラですが
圧倒的コントラストで見易く
ギラ粒なく輝度下げてチラつかないので目も疲れ難いです。
色再現性も良好な部類(sRGB比96%)です。

◎4,096段階の筆圧を検知するSurface ペン対応
(画面上で操作できるSurface Dialにも)

◎上位モデル(下記①~③)はキーボード側にGeForce内蔵

◎最大17時間のバッテリ持ち

全てWin10 Pro採用でラインナップは上位から

①Core i7+メモリ16GB+SSD 1TB
②Core i7+メモリ16GB+SSD 512GB
③Core i7+メモリ8GB+SSD 256GB
④Core i5+メモリ8GB+SSD 256GB←お勧め!

となってます。
i7のみ第8世代(4コア)なので短辺動画の編集には
①~③が有利とも言えますが・・(詳しくは以下)

【その他、特徴】

〇USB 3.1がフルサイズ2つ、Type-Cで1つ
(専用ドックと繋がるSurface Connectもタブレット、キーボード両側)

【短所・注意点】

△合体時は閉じた薄さ2.3センチ。上記①~③が1.642kgと凡庸

△画面の長辺は12.5型ノート(16:9比)よりちょっと大きい程度
(なので全画面動画もそのサイズだし、ながら作業にも向かない

△運悪く初期不良に当たっても、日本メーカー並の対応は期待薄

本体の発熱はタブレットとして標準的ですが
(高負荷時も一番高い背面中央が40°超える程度)、
動画編集の書き出し処理が長時間に及ぶと性能抑制は多少あり
待ち時間は余計に掛かります。
GeForce搭載の上記①~③でグラフィック酷使するアプリ使うと
キーボード内蔵の冷却ファン音は大きめです。

画面比率が規格外なので全体的に高価ですし、上位モデル買う位なら
モバイルと据え置きPCは別々に用意する方が無難です。
どうしてもこの機種が欲しければ
ライトユースに④選ぶ位が精々じゃないでしょうか。

詳細画像、最新価格はコチラ(マイクロソフト公式ページへ)
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ASUS TransBook 3 T305CAの長所・短所

Posted 2017年10月17日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

◎背面がA4判にほぼ収まる12.6型タブレット

◎タブレット本体695グラム、薄さ6.9ミリと片手で持って疲れ難い
(その代わり自立スタンドは内蔵しない)

◎回転パーツ無いので一般的な騒音なし

◎画面はWEB閲覧が捗る横縦比3:2。クッキリ表示の2,880×1,920px

美文字になる200%表示でも一覧性が犠牲にならない所が良いんです。
sRGB比121%の鮮烈な発色、コントラスト1,200:1、最高輝度450cd
って仕様も一般的なノートPCじゃ体験できない領域です。

◎1,024段階の筆圧を検知する「ASUS Pen(別売)」に対応

スピーカーはタブレット短辺の両側に2W×2ずつ、計8Wの大迫力
(Harman Kardon。ココもノート涙目w)

◎モニタ出力までサポートするThunderbolt 3

◎ディスプレイ角度を2段階で調整できるキーボードカバー付属

キーボードはピッチ19.24ミリ、ストローク1.4ミリなので違和感少ないです。
バックライトも搭載します。

ラインナップは上位から

①Core i5+メモリ8GB+SSD 256GB←コスパ良すぎ!
②Core m3+メモリ4GB+SSD 128GB←Surface逃げ出す低価格!

となってますが、どちらもYプロセッサなので軽作業向けではあります。
メモリ食い画面なので②だと画面遷移にも僅かなストレス感じます。
本体にSDスロットも無いので、この機種を

・セカンドPCに選ぶなら⇒希望小売価格が2万円高い①
・サード以下に選ぶなら⇒税抜7万切る②

って感じでしょう。

【その他、特徴】

○背面アルミで角はダイヤモンドカット。画面にはゴリラガラス3採用

○50分で0⇒60%まで急速充電可

○指紋センサー搭載

○周辺機器や電源に一発接続できる「ユニバーサルドック(別売)」
(カードリーダーまで付いてる)

【短所・注意点】

×バッテリ持ちがタブレット単体でも5.5時間(①のJEITA 2.0)

情報収集し易く、ノートスタイルで机の幅も占領しませんから、
書類作業などの傍らにピッタリです。バッテリ容量も、
就寝前に仰向け使用する分には本体700グラム切ってる事のが重要です。
保管・梱包が丁寧なASUS直販なら初期不良の心配も要りません。

詳細画像、最新価格はコチラ(安心のASUS直販へ)