③冷却ファンレスのノート Archive

ASUS TransBook 3 T305CAの長所・短所

Posted 2017年10月17日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

◎背面がA4判にほぼ収まる12.6型タブレット

◎タブレット本体695グラム、薄さ6.9ミリと片手で持って疲れ難い
(その代わり自立スタンドは内蔵しない)

◎回転パーツ無いので一般的な騒音なし

◎画面はWEB閲覧が捗る横縦比3:2。クッキリ表示の2,880×1,920px

美文字になる200%表示でも一覧性が犠牲にならない所が良いんです。
sRGB比121%の鮮烈な発色、コントラスト1,200:1、最高輝度450cd
って仕様も一般的なノートPCじゃ体験できない領域です。

◎1,024段階の筆圧を検知する「ASUS Pen(別売)」に対応

スピーカーはタブレット短辺の両側に2W×2ずつ、計8Wの大迫力
(Harman Kardon。ココもノート涙目w)

◎モニタ出力までサポートするThunderbolt 3

◎ディスプレイ角度を2段階で調整できるキーボードカバー付属

キーボードはピッチ19.24ミリ、ストローク1.4ミリなので違和感少ないです。
バックライトも搭載します。

ラインナップは上位から

①Core i5+メモリ8GB+SSD 256GB←コスパ良すぎ!
②Core m3+メモリ4GB+SSD 128GB←Surface逃げ出す低価格!

となってますが、どちらもYプロセッサなので軽作業向けではあります。
メモリ食い画面なので②だと画面遷移にも僅かなストレス感じます。
本体にSDスロットも無いので、この機種を

・セカンドPCに選ぶなら⇒希望小売価格が2万円高い①
・サード以下に選ぶなら⇒税抜7万切る②

って感じでしょう。

【その他、特徴】

○背面アルミで角はダイヤモンドカット。画面にはゴリラガラス3採用

○50分で0⇒60%まで急速充電可

○指紋センサー搭載

○周辺機器や電源に一発接続できる「ユニバーサルドック(別売)」
(カードリーダーまで付いてる)

【短所・注意点】

×バッテリ持ちがタブレット単体でも5.5時間(①のJEITA 2.0)

情報収集し易く、ノートスタイルで机の幅も占領しませんから、
書類作業などの傍らにピッタリです。バッテリ容量も、
就寝前に仰向け使用する分には本体700グラム切ってる事のが重要です。
保管・梱包が丁寧なASUS直販なら初期不良の心配も要りません。

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HUAWEI MateBook Eの長所・短所

Posted 2017年8月21日 By Takao Matsushita

(カラバリはゴールド(茶色カバー)とグレー(青カバー))

【この機種の立ち位置】

◎背面がA4判より1回り小さい12型タブレット
(金属製で640グラム、薄さ6.9ミリ

◎スタンド兼ねるキーボードカバー付属(外装レザー調)

タブレット側にスタンド内蔵しないので
単体なら片手で持って使える重さなのがSurface Pro等との違いです。
カバー側でスタンドとなる部分にはヒンジが付いており
合体時はディスプレイ角度を無段階に調整できます。

◎縦横どっちでもWEBページ見易い3:2画面(2,160×1,440px)

画面サイズざっくり言うと、
短辺(ノートスタイルの縦)が13.3型(16:9比)相当、
長辺(同じく横)が11.6型(16:9比)相当です。
(動画表示の最大サイズは長辺で決まるので動画向けの横縦比じゃない

発色はNTSC比85%と鮮烈で(映像制作は72%モニタでの視聴を想定してる)、
最高輝度400カンデラなので明るい所でも反射に負けない見易さです。
(指紋つき難い表面処理)

◎2,048段階の筆圧を検知する純正ペン有(別売)

いずれも冷却ファンは無く(Yプロセッサ採用)、ラインナップは

①Core i5+メモリ8GB+ストレージ256GB←ストレス無く使うならコチラ
②Core m3+メモリ4GB+ストレージ128GB

となってます。②は9万円前後とお求め易いのですが、
高精細画面なのでストレス無く使うにはメモリ充分な①一択です。

【その他、特徴】

〇指紋センサー搭載

〇付属キーボードカバーとは端子接続なので入力が確実

〇電源や周辺機器に一発接続できる「MateDock 2」(別売)

【短所・注意点】

×SDスロット無し

△本体USBもType-Cが1つあるっきり
(フルサイズUSBへの変換ケーブル同梱)

上記ラインナップ①はSurface Pro下位モデル(②と同等スペック)と
価格帯が被ります。まぁコチラはYプロセッサonlyなので
Core i5版でも動画の書き出しをやってみようって代物じゃないですが。

HUAWEI MateBook Xの長所・短所

Posted 2017年8月21日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

13型なのに設置面積がA4判にほぼ収まって1.05kg、薄さ12.5ミリ
(アルミ筐体で剛性もあるが、耐衝撃まで考慮されてるかはシラネ)

◎横縦比3:2画面なので縦は14型(16:9比)より大きくWEBページ見易い
(2,160×1,440px)

◎冷却ファンなど回転部品なく目立った駆動音なし

その代わり、底面に熱を逃がす設計なので
下記ラインナップ②でも動画の書き出し始めると底面40℃超えますし、
その後は性能自粛(サーマルスロットリング)しまくるので
コレじゃ最初からYプロセッサ積んどけってレベルです。(要は軽作業向け

ラインナップ(カラバリ)上位から

①Core i7+SSD 512GB(普通のゴールド)
②Core i5+SSD 256GB(グレー、ローズゴールド。画面枠は①②全て黒)

ですが、SDスロット無いので選ぶとしたら
SSD容量とカラバリ、ご予算が考慮すべきポイントになります。

【その他、特徴】

〇電源ボタン押すだけで指紋ログインまで完了

〇音質面もドルビーアトモス装備で悪くない

〇電源や周辺機器に一発接続できるMateDock(別売)

【短所・注意点】

×実際のバッテリ持ちは、輝度おさえても8時間ムリ
(レッツノートがファンレス止めた理由だが、CPU温度高いと余計に電力食う)

△画面はゴリラガラスだがタッチパネルじゃない

△画面横寸は12.5型(16:9比)と同じなので全画面動画もそのサイズ

よって複数ウィンドウ作業にも向きません。
13型なのにA4判にほぼ収まった理由は
横縦比3:2と、XPS 13より細い横4.4ミリの画面枠にあります。

△各社フラッグシップ集まる13型にあっては表示品質も控えめ

色域はsRGB比96%とまあまあですがコントラストは光沢だのみです。
まぁ最高輝度400カンデラなので明るい所でも反射には負けませんし、
ギラ粒なく輝度下げてチラつかないので目も疲れ難いとは言えます
(Chi Mei製パネル)。あと、ディスプレイ135°までしか開かないので
使う姿勢は限られます。

×キーボードはストローク1ミリと浅め。フィット感もイマイチ

△本体USBはType-Cが2つあるっきり
(しかも片方は充電兼用。フルサイズUSBへの変換ケーブル同梱)

性能自粛がCPUレベルで頼りにならなかった数年前なら、
スマホ専業メーカーのPC進出も無かったでしょう。

PCはスマホより買い替えサイクル長いですし、
耐久性やサポート未知数のメーカーに本体14万円~ってのは
買う側にとってギャンブルと言わざるを得ません。
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