③冷却ファンレスのノート Archive

Microsoft Surface Book 2の長所・短所

Posted 2017年12月9日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

裏返しでもキーボード合体できる13.5型タブレット

タブレット側は排気口こそありますが冷却ファンは無く、
単体なら全モデル騒音ないですし700グラムちょっとと
短時間なら片手で持って使えます。
合体時はキータッチで画面が揺れる事も無く、
ほぼ完全なノートとして使えます。

◎3,000×2,000pxの高精細画面(Panasonic製パネル)

短辺(通常の縦)が15.6型ノート(16:9比)並なので
200%表示なら一覧性・視認性・美文字を両立します。
光沢かつ最高輝度370カンデラですが
圧倒的コントラストで見易く
ギラ粒なく輝度下げてチラつかないので目も疲れ難いです。
色再現性も良好な部類(sRGB比96%)です。

◎4,096段階の筆圧を検知するSurface ペン対応
(画面上で操作できるSurface Dialにも)

◎上位モデル(下記①~③)はキーボード側にGeForce内蔵

◎最大17時間のバッテリ持ち

全てWin10 Pro採用でラインナップは上位から

①Core i7+メモリ16GB+SSD 1TB
②Core i7+メモリ16GB+SSD 512GB
③Core i7+メモリ8GB+SSD 256GB
④Core i5+メモリ8GB+SSD 256GB←お勧め!

となってます。
i7のみ第8世代(4コア)なので短辺動画の編集には
①~③が有利とも言えますが・・(詳しくは以下)

【その他、特徴】

〇USB 3.1がフルサイズ2つ、Type-Cで1つ
(専用ドックと繋がるSurface Connectもタブレット、キーボード両側)

【短所・注意点】

△合体時は閉じた薄さ2.3センチ。上記①~③が1.642kgと凡庸

△画面の長辺は12.5型ノート(16:9比)よりちょっと大きい程度
(なので全画面動画もそのサイズだし、ながら作業にも向かない

△運悪く初期不良に当たっても、日本メーカー並の対応は期待薄

本体の発熱はタブレットとして標準的ですが
(高負荷時も一番高い背面中央が40°超える程度)、
動画編集の書き出し処理が長時間に及ぶと性能抑制は多少あり
待ち時間は余計に掛かります。
GeForce搭載の上記①~③でグラフィック酷使するアプリ使うと
キーボード内蔵の冷却ファン音は大きめです。

画面比率が規格外なので全体的に高価ですし、上位モデル買う位なら
モバイルと据え置きPCは別々に用意する方が無難です。
どうしてもこの機種が欲しければ
ライトユースに④選ぶ位が精々じゃないでしょうか。

詳細画像、最新価格はコチラ(マイクロソフト公式ページへ)
icon

ASUS TransBook 3 T305CAの長所・短所

Posted 2017年10月17日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

◎背面がA4判にほぼ収まる12.6型タブレット

◎タブレット本体695グラム、薄さ6.9ミリと片手で持って疲れ難い
(その代わり自立スタンドは内蔵しない)

◎回転パーツ無いので一般的な騒音なし

◎画面はWEB閲覧が捗る横縦比3:2。クッキリ表示の2,880×1,920px

美文字になる200%表示でも一覧性が犠牲にならない所が良いんです。
sRGB比121%の鮮烈な発色、コントラスト1,200:1、最高輝度450cd
って仕様も一般的なノートPCじゃ体験できない領域です。

◎1,024段階の筆圧を検知する「ASUS Pen(別売)」に対応

スピーカーはタブレット短辺の両側に2W×2ずつ、計8Wの大迫力
(Harman Kardon。ココもノート涙目w)

◎モニタ出力までサポートするThunderbolt 3

◎ディスプレイ角度を2段階で調整できるキーボードカバー付属

キーボードはピッチ19.24ミリ、ストローク1.4ミリなので違和感少ないです。
バックライトも搭載します。

ラインナップは上位から

①Core i5+メモリ8GB+SSD 256GB←コスパ良すぎ!
②Core m3+メモリ4GB+SSD 128GB←Surface逃げ出す低価格!

となってますが、どちらもYプロセッサなので軽作業向けではあります。
メモリ食い画面なので②だと画面遷移にも僅かなストレス感じます。
本体にSDスロットも無いので、この機種を

・セカンドPCに選ぶなら⇒希望小売価格が2万円高い①
・サード以下に選ぶなら⇒税抜7万切る②

って感じでしょう。

【その他、特徴】

○背面アルミで角はダイヤモンドカット。画面にはゴリラガラス3採用

○50分で0⇒60%まで急速充電可

○指紋センサー搭載

○周辺機器や電源に一発接続できる「ユニバーサルドック(別売)」
(カードリーダーまで付いてる)

【短所・注意点】

×バッテリ持ちがタブレット単体でも5.5時間(①のJEITA 2.0)

情報収集し易く、ノートスタイルで机の幅も占領しませんから、
書類作業などの傍らにピッタリです。バッテリ容量も、
就寝前に仰向け使用する分には本体700グラム切ってる事のが重要です。
保管・梱包が丁寧なASUS直販なら初期不良の心配も要りません。

詳細画像、最新価格はコチラ(安心のASUS直販へ)

HUAWEI MateBook Eの長所・短所

Posted 2017年8月21日 By Takao Matsushita

(カラバリはゴールド(茶色カバー)とグレー(青カバー))

【この機種の立ち位置】

◎背面がA4判より1回り小さい12型タブレット
(金属製で640グラム、薄さ6.9ミリ

◎スタンド兼ねるキーボードカバー付属(外装レザー調)

タブレット側にスタンド内蔵しないので
単体なら片手で持って使える重さなのがSurface Pro等との違いです。
カバー側でスタンドとなる部分にはヒンジが付いており
合体時はディスプレイ角度を無段階に調整できます。

◎縦横どっちでもWEBページ見易い3:2画面(2,160×1,440px)

画面サイズざっくり言うと、
短辺(ノートスタイルの縦)が13.3型(16:9比)相当、
長辺(同じく横)が11.6型(16:9比)相当です。
(動画表示の最大サイズは長辺で決まるので動画向けの横縦比じゃない

発色はNTSC比85%と鮮烈で(映像制作は72%モニタでの視聴を想定してる)、
最高輝度400カンデラなので明るい所でも反射に負けない見易さです。
(指紋つき難い表面処理)

◎2,048段階の筆圧を検知する純正ペン有(別売)

いずれも冷却ファンは無く(Yプロセッサ採用)、ラインナップは

①Core i5+メモリ8GB+ストレージ256GB←ストレス無く使うならコチラ
②Core m3+メモリ4GB+ストレージ128GB

となってます。②は9万円前後とお求め易いのですが、
高精細画面なのでストレス無く使うにはメモリ充分な①一択です。

【その他、特徴】

〇指紋センサー搭載

〇付属キーボードカバーとは端子接続なので入力が確実

〇電源や周辺機器に一発接続できる「MateDock 2」(別売)

【短所・注意点】

×SDスロット無し

△本体USBもType-Cが1つあるっきり
(フルサイズUSBへの変換ケーブル同梱)

上記ラインナップ①はSurface Pro下位モデル(②と同等スペック)と
価格帯が被ります。まぁコチラはYプロセッサonlyなので
Core i5版でも動画の書き出しをやってみようって代物じゃないですが。