③冷却ファンレスのノート Archive

ASUS VivoBook E203NAの長所・短所

Posted 2017年6月25日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

A4判より1回り小さい設置面積、薄さ16.9ミリで3万円前後

11.6型なので特別な補強なしでも筐体等のたわみは許容範囲
って事でしょう。スペック的に守備範囲とする用途は
見慣れたサイトの巡回、メールやSNS、
YouTubeの「動画内容の確認」等でしょう。

◎冷却ファン等の回転部品なく静か

◎ディスプレイ角度さえ調整すれば、使う姿勢も選ばない
(視野角せまいが天板は180°まで開き、2万回の開閉試験もクリア)

ラインナップは

①メモリ4GB+ストレージ64GB
②メモリ2GB+ストレージ32GB

となっており、それぞれカラバリ3色です。②のストレージ容量は
年1回程度のWindows大型更新の度に厄介な事になるので、
上級者さんが限られた用途に絞って購入する以外は①一択でしょう。

まぁPCがコレ1台で済む人は流石に居ないでしょうから、そもそもが
家用PC、スマホと数えて3台以上の情報端末を常用する人向け
なのは確かです。

【その他、特徴】

〇本体900グラムでバッテリ持ち7.6時間
(JEITA 2.0。ACアダプタも超小型)

〇キーボードは日本語配列でタッチも違和感すくない(ストローク1.6ミリ)

〇タッチパッド面積も効率的

〇USB 3.1 Type-C×1+フルサイズUSB 3.0×2

【短所・注意点】

×光沢液晶でごまかしてるが発色うすい
(仕様の時点でNTSC比45%)

△SDスロットがmicro

詳細画像、最新価格はコチラ(品質保証のASUS直販へ)

マイクロソフト Surface Pro 2017の長所・短所

Posted 2017年5月30日 By Takao Matsushita

(キーボード兼カバーは別売です)

【この機種の立ち位置】

Windows新機能にいち早く対応するマイクロソフト純正タブレット
(Win 10 Pro搭載)

机+15°まで寝かせられる背面スタンド付

◎背面A4判に収まって閲覧が捗る3:2画面

12.3型なのでノートスタイルだと200%表示で使うのが一般的と思われますが、
それだと 一覧性(1,368×912px相当)
と視認性(ノートで一般的な15.6型フルHDより5%大きいドットピッチに相当)
の両立は勿論、縦横2倍の画素で表現するので文字やサムネがメッチャ綺麗です。

発色は色再現性に優れ(sRGBほぼ一致)、コントラストも良好です。
最高輝度400カンデラなので野外でも見易いです。逆に
ギラ粒こそ無いですが輝度下げるとチラつくので暗い所は目が疲れます。
(LG製パネル)

LTE選択可(予定)

◎4,096段階の筆圧と傾きまで検知するペン別売
(遅延も21ミリ秒に低減)

ラインナップは上位から

①:Core i7(Iris Plusグラフィック内蔵)+メモリ16GB+SSD 1TB
②:①のSSD 512GB版
③:①のメモリ8GB+SSD 256GB版

~ココまでが冷却ファン有りだがPro 4よりは静音~

④:③のCore i5版

~ココまでがこの機種の高精細画面でもストレス無いメモリ容量~

⑤:④のメモリ4GB+SSD 128GB版
⑥:⑤のCore m3版←低発熱Yプロセッサ

【その他、特徴】

〇Pro 4比1.5倍のバッテリ持ち(公称)

〇本体768グラム~(構成による)、薄さ8.5ミリ
(外観はPro 4より角が丸い)

〇本体にフルサイズUSB 3.0有
(電源端子は別売ドックとの接続にも使える)

〇専用キーボードは端子接続なので入力が確実。パームレストは人工皮革

【短所・注意点】

△ノートとして使うには、カバー⇒スタンドと2か所を開くので面倒

△本体にあるディスプレイ端子はMini DisplayPortのみ

△サポートや初期不良対応など日本メーカーからだと面食らう事も

2017年版の最大の功績は、薄型ノート用Uプロセッサ(上記④⑤)でも
冷却ファンや手の込んだ仕掛け無しで実用に耐える放熱を可能とした点です。

④⑤のCore i5構成でも高負荷時の背面が40℃程度と
今時のファンレス・タブレットの標準レベルには収まっており、
タブレット用途なら発熱による性能抑制も見られません。

ただし冷却ファン付いてない④~⑥も、
ThinkPad X1 Tablet等Yプロセッサ専用タブレットと違い、
下から上、内から外への熱気の循環はありますから
立て方に依存したり内部に埃が溜まったりはあるかと思います。

詳細画像、最新価格はコチラ(マイクロソフト公式ページへ)
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Lenovo ideapad MIIX 320の長所・短所

Posted 2017年5月29日 By Takao Matsushita

(キーボードは日本語配列となります)

【この機種の立ち位置】

◎背面がB5判より小さい10.1型Winタブレット+合体式キーボード
(タブレット単体550グラムと、片手で持ちながら使える)

◎合体時はディスプレイ角度を0~130°で調整できる
(合体時1.02kg)

◎キーボード側にフルサイズUSB 2.0×2。端子接続なので入力も確実
(ただし電源端子はタブレット本体のみ)

冷却ファン無く3万円台だが、タブレット用途なら性能的には底々使える
(1,920×1,200px液晶+メモリ4GB+無線11ac対応)

【その他、特徴】

〇11.3時間のバッテリ持ち(JEITA 2.0)

〇タブレット本体にUSB 3.0 Type-C

【短所・注意点】

△10.1型は常時キーボードに手おいて使うには小さ過ぎ

×安い代わりに画面ガラス少々目立つ
(IPSだが正面じゃないと反射で見辛い)

△合体して膝上や仰向けで使用するにはディスプレイ開度も不足

世界シェア取る為にメーカー都合で存在する機種でして、ユーザ目線では
すぐ別のが欲しくなるPC買う位なら最初からマトモな奴の足しにしろっていう。。