①液晶が綺麗なノート Archive

ThinkPad X380 Yogaの長所・短所

Posted 2018年4月1日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

360°回転ディスプレイを採用し、

変形後も違和感が少ない「本物の4スタイルPC」
ThinkPadで最もコンパクトな変形ノート(13.3型)
★ThinkPadの優れた操作性はそのまんま

が特徴です。上の方から順に具体的な説明をしますと、

◎180°以上開く⇒キーフレーム上昇⇒全形状で裏面スッキリ

◎成人男性が誤って靴で乗っても壊れない天板
(ThinkPad Xは米軍規格のテストなんか、余裕でクリア!)

◎ノートで閉じて薄さ1.82センチ、幅はX1 Yogaより約2センチ小さい
(筐体はカーボン製)

LTE選べばNano-SIMスロットも利用可

長文を打つのが楽しくなる絶妙なキータッチ

ホームポジションでマウス操作できる「トラックポイント」

殆どのアプリで横スクロールまで可能です。X1 Yogaだと
3ボタンが平面的で感触だけじゃ隣ボタン識別し難いですし
ついでにキータッチも他のThinkPadと微妙に異なりますから、
操作性を犠牲にしたくない人が変形ご希望なら
X380 Yogaは真っ先に検討すべき機種です。

筆圧にまで対応するペンをPC本体に収納⇒ペンを自動充電

◎一覧性・視認性など無難な画面

フルHDもこの13.3型なら、100%の等倍表示で
ノートとして使っても文字ちいさ過ぎない人が殆どでしょう。
その設定なら一覧性も当然、充分です。

タッチパネルはガラスの厚みが判らないのは勿論、
白背景のアプリなら映り込みも気にならず、作業に集中できます。
(しかも耐指紋コート)

HDR以外のX1 Yogaと違って、最高輝度300カンデラあるので
晴れた野外での使用にも耐えます。

発色・コントラストも自分が拝見した個体は充分高品質で、
Yogaで弱点少ない液晶ほしいならX1よりX380かなーとは思いました。

【その他、特徴】

〇11.6時間のバッテリ持ち
(i5-8250UのJEITA 2.0。65Wアダプタなら1時間で0⇒80%充電)

〇冷却ファンは情報収集、文書作成なら安定して静か
(ただし色んな用途に使いたい人は下記に注意事項あり)

〇モバイル系ThinkPadとしては高出力なスピーカー

最大画面ThinkPadのP7x(17.3型)と同じ2W×2が載ってます。
まぁ高価なP7xも音質となると「聞き疲れしない」程度ですけどね。

〇Thunderbolt 3経由なら外部モニタへ4K@60Hz出力可
(USB端子はThunderbolt 3対応×1+フルサイズ3.0×2と一般的)

【短所・注意点】

△本体1.44kgは凡庸

上述した通りThinkPadはハードケースやマウス不要なので
X380 Yogaもトータルな可搬性は悪かないのですが、
13.3型でも変形となると必ずしもモバイルされる訳じゃなく
他社もそれは解っていて強度それなりってのが多数派ですから、
X380 Yogaは真面目すぎて融通が効かないと感じる人も居るでしょう。

△SDスロットがmicro。まぁスマホとは使い回せるが

×同じi7(8550U)構成でも動画編集の書き出しがX1 Yogaより遅い

最初に断っておきますが、動画編集しなきゃ
最小構成のi5でもストレス皆無なんですよ。

しかし、
ThinkPadはダウンジャケットから抜けた羽すわない防塵
だったり特にこの機種は内部スペースも限られてる為、
動画編集の書き出し処理となると排熱が追い付かず、
性能抑制モードへの移行がX1 Yogaより頻繁です。

今時i5⇒i7なんて動画の書き出しにしか有効性ない訳で、
その書き出しがコレじゃあi7選んでもお金ドブに捨てる様なもんですわ。

【レノボ直販でのお勧めカスタマイズ】

「メモリー」はこの機種だと注文後の容量変更できませんが
最小構成が8GBなので、バランス的には増強不要です。

「ハード・ディスク・ドライブ」は元々SSDしかありませんが、
容量が応答性に直結しますので256GBまでは頑張って下さい。
そこまで行きゃ512GB以上とは体感差ないですから
後はご予算次第です。

詳細画像、最新価格はコチラ(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)

ThinkPad X1 Yoga 2018の長所・短所

Posted 2018年4月1日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

360°回転ディスプレイの変形14型で、

既存コンテンツなら15.6型ノート並に楽しめる
変形後の佇まいにまで拘った「本物の4スタイルPC」
★持ち歩きにも耐えるトータルな可搬性

が特徴です。上の方から順に具体的な解説をしますと、

3種類から選べる画面。全て広視野角IPS(耐指紋コート)で、

WQHD 500nit(HDR。光沢)
WQHD 270nit(光沢)
③FHD 270nit(光沢)

となってます。①②のWQHDは125%表示(2,048×1,152px相当)の設定で
13.3型フルHD(1,920×1,080px)の100%と文字サイズほぼ同じですから
表示領域・美文字の両面で大画面を活かせます
キーボード使わん時は画面が近くなる様に変形できますし
テントスタイルは感動的に省スペースですから、
ホームノートの定番である15.6型からの買い替え候補にもなり得ます。

この内①は、実測最高520カンデラと猛烈に明るく
コントラストも東芝Vシリーズに次ぐ優秀さなので野外でも見易いです。
発色も現実世界の色味(sRGB)は100%カバー、
写真向け色味(AdobeRGB)も89%と現行ノート最高レベルの鮮やかさです。
ギラ粒なく輝度下げてチラつかず、目も疲れ難いです。
(しいて弱点を挙げれば、下品な映像(笑)は多少残像感あります)

他方②③もsRGBに迫る発色で、動画の色再現性なら寧ろ②③が優れます。
(動画制作する側がコレに近いNTSC比72%見てる為)
画面みててガラスの厚み判らないのは①~③に共通ですが②③は
白背景のアプリなら映り込みも気になりませんから作業に集中できます。
(それでも晴れた野外で使うにゃチト暗いかも)

変形PCで等倍表示に拘る理由は殆どありませんから
積極的に③選ぶ事も無いですが、価格帯を考慮すれば③⇒②⇒①で
あまり差額ないのも良心的と言えるでしょう。

筆圧にまで対応するペンをPC本体に収納⇒ペンを自動充電

◎ディスプレイ180°以上開く⇒全キー凸沈下⇒変形後も裏面スッキリ

◎成人男性が誤って靴で乗っても壊れない天板
(米軍規格の頑丈テストなんか、余裕でクリア!)

16時間のバッテリ持ち
(第8世代i5構成のJEITA 2.0。65Wアダプタなら1時間で0⇒80%充電)

LTE選べばNano-SIMスロットも利用可

◎これだけ揃って、ノートとして閉じた薄さ僅か1.7センチ

素材は天板がカーボン+グラス・ファイバー、
底面がマグネシウムで、本体重量は1.42kgです。

【その他、特徴】

防塵ながら第8世代Core i7構成でも底面温度は標準的
(ダウンジャケットから抜けた羽すわないのでトラブル少ない)

〇IRじゃないWEBカメラは使わん時、スライド式シャッターで覆える
(ただし画面①はIRカメラ選べんので黒テープ用意っとw)

〇Thunderbolt 3経由なら外部モニタへ4K@60Hz出力可
(USB端子もThunderbolt 3対応とフルサイズ3.0が2つずつと充分)

【短所・注意点】

△トラックポイントのボタンが平面的。感触じゃ隣ボタン識別し難い

テントスタイルでキーボード面に繋ぎ目や凹凸が殆ど無い美しさたるや、
隣席から眺めてThinkPadユーザならずともウットリです。

しかし元々ThinkPad欲しくて変形ご検討なら
操作性、可搬性でX380 Yoga(13.3型)のが違和感ないハズです。

△SDスロットがMicro。まぁスマホとは使い回せるが

【レノボ直販でのお勧めカスタマイズ】

「プロセッサー」は私なら最も低発熱なCore i5-7300U選びます。
動画編集しなきゃストレスありませんし、
普段使いで冷却ファン回る頻度が少ない構成は長持ちするからです。

短編動画くらい編集したいし別PC用意するのもイヤって人には
X1 Yogaならi5-8250Uが最適です。

せっかく上位構成のi7-8550U選んでも
放っておくだけで冷却ファン回る事が多々ありますし、
動画編集も薄型ノートでの書き出し速度は排熱が決めてしまうので
i5-8250U構成のT480sより所要時間は寧ろ長めです。
頭打ちはX380 Yoga程じゃないものの、コレじゃ何の為のi7か解りません。

「メモリー」はこの機種だと注文後の容量変更できませんが
最小構成が8GBなので、バランス的には増強不要です。

「ハード・ディスク・ドライブ」は元々SSDしかありませんが、
容量が応答性に直結しますので256GBまでは頑張って下さい。
そこまで行きゃPCIeや512GB以上と体感差ありません。

詳細画像、最新価格はコチラ(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)

ThinkPad X1 Carbon 2018の長所・短所

Posted 2018年3月27日 By Takao Matsushita

(カラバリはシルバーもあります)

【この機種の立ち位置】

14型なのにリアルモバイル並の本体1.13kg、薄さ1.595センチ

コレだけ軽いのに米軍規格の頑丈テスト余裕でクリアしてますし、
外装や骨格(これはマグネシウム)は勿論
ネジの本数、ゴム脚の面積に至るまで、正に最適化の塊です。

実際このサイズと薄さにしてコレ程のシッカリ感と軽さって組み合わせは
非・日常的な体験とさえ言えるでしょう。

LTE選べばNano-SIMスロットも利用可

画面も3種類から選べる。具体的には全て広視野角IPSパネルで、

①WQHD光沢(HDR)
②WQHD非光沢
③フルHD非光沢(これだけタッチパネル選べるがどの道、ガラス無し)

となってます。①、②のWQHD
125%表示(2,048×1,152px相当)に設定すれば
13.3型フルHD(1,920×1,080px)の100%と文字サイズほぼ同じですから
表示領域と美文字の両面で大画面を活かせます

この内①は、実測最高530カンデラと猛烈に明るい高コントラスト画面で、
発色も現実世界の色味(sRGB)は100%カバー、
写真向け色味(AdobeRGB)も89%と現行ノート最高レベルの鮮やかさです。
ギラ粒なく輝度下げてもチラつかず、目も疲れ難いです。下品な映像(笑)だと
多少の残像感ありますが①の液晶を目当てに購入する人も多いでしょう(AUOパネル)。

一方の②もsRGBに迫る色再現性を誇り、これは
現行ThinkPadの非光沢液晶ではP7xの4Kパネルに次ぐ鮮やかさです。
(ただしコントラストはP7xと①が抜群すぎて、②は低刺激性)
コチラもギラ粒やチラつきありませんから目が疲れ難いです(LGパネル)。

最後のフルHDは100%表示で常用できますから
スクリーンショット撮って編集っての頻繁にやるならコレが無難です。
T480s、T480で選べるフルHDと違って発色もsRGB比90%以上ですから
拡大表示せず使いたい事情ある人はX1 Carbon一択です。
タッチパネル選べば写真の切り替えも直観的に行えます。

◎上記①のHDR画面でも17.2時間のバッテリ持ち
(JEITA 2.0。65Wアダプタなら1時間で0⇒80%まで充電可)

あとThinkPad共通ですが、

長文打つのが楽しくなる絶妙なキータッチ

◎キーボードのホームポジションでマウス操作できる「トラックポイント」

殆どのアプリで横スクロールまで可能です。
14型はホームポジションが中央に位置する最大画面ThinkPadなので、
使い勝手も抜群です。(これより大画面のThinkPadはテンキー付)

ThinkPadユーザはハードケースやマウス持ち歩く必要ないので
可搬性もスペック以上が見込めます。

【その他、特徴】

〇Thunderbolt 3経由なら外部モニタへ4K@60Hz出力可
(USB端子はThunderbolt 3対応とフルサイズ3.0が2つずつ)

〇IRじゃない方のWEBカメラは、使わん時スライド式シャッターで覆える
(①のHDR液晶だとIRしか選べんので黒テープ要る)

【短所・注意点】

△SDスロットがMicro。まぁスマホとは使い回せるが

△DVDドライブ非搭載

2018版X1 Carbonでは排気口が側面に確保されたものの、
せっかくのCore i7-8550U構成でも動画編集の書き出しが長編だと
排熱を気遣って早めに性能自粛してしまい所要時間が
i5-8250U構成T480sより寧ろ長めです。

なので大画面モバイルと言ってもこのX1 Carbonは、
お上品な用途限定な人(その程度はストレス皆無です)、
据置PCを別途所有する人向けのノートです。そもそも、
何もかもの用途に媚び売ってるノートが、
エクスクルーシブ・モバイルで居られるハズも無い訳で・・

【レノボ直販でのお勧めカスタマイズ】

「プロセッサー」ですが、
5年以上愛用のThinkPad多数って私なら迷わず、
最も低発熱なCore i5-7300U行きますね。
普段使いなら応答性から静音性に至るまで最も違和感ないハズです。
(育ちの悪い人が使いもしない高性能に拘るのは何故なんだぜ?)

「メモリー」はこの機種の場合、注文後に容量変更できませんが、
最小構成が8GBなのでバランス的にもそれで充分です。

「キーボード」はカッコ付けて英語配列えらぶと
Enterキーの形状(横長で縦は1段)に慣れを要します。

「ハード・ディスク・ドライブ」はSSDしか元々ありませんが、
容量が応答性に直結しますから256GBまでは頑張って下さい。
そこまで行けば512GBとは普段使いで体感差ありません。

詳細画像、最新価格はコチラ(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)