①液晶が綺麗なノート Archive

ASUS ZenBook 3 Deluxe UX3490UARの長所・短所

Posted 2017年10月17日 By Takao Matsushita

(国内向けは日本語キーボードです)

【この機種の立ち位置】

14型ながら本体1.2kg、薄さ僅か12.9ミリ

航空機にも使われる高強度アルミの一体成形ボディ、
画面はゴリラガラス5で保護する高級モバイルです。

瞬発力に優れる構成。「短辺」動画の編集もアッちゅ~間!
(Core i7-8550U+メモリ16GB+高速SSD 1TB)

【その他、特徴】

〇10時間のバッテリ持ち(JEITA 2.0)

従来比3倍の長寿命バッテリ採用です。
49分で0⇒60%の急速充電が、全てのUSB-Cから可能です。

〇画面はsRGB「に迫る」色再現性

フルHD光沢IPSですが
ギラ粒なく、輝度も程々(最高270カンデラ)なので目も疲れ難いです。

〇Harman Kardon製の4スピーカー

〇タッチパッドには、手の平が触れても反応しないパームリジェクション有

〇Thunderbolt 3×2ポート(その他にもUSB 3.1 Type-Cが1ポート有)

〇付属ミニドック使えば、モニタなど周辺機器や電源に一発接続可

【短所・注意点】

△4コア・プロセッサ搭載だが、あくまで短距離選手。長距離は苦手

普段使いなら冷却ファン静かですが、
高負荷が続くとフルメタル筐体も災いして底面は軽く40℃超えます。
他の薄型ノートで何10分と掛かる様なエンコードの時間短縮は、
この機種とて見込めません。(排熱が追い付かずクロックダウンする)

△キーボードは19ミリピッチのフルサイズだがストローク1.2ミリと浅め
(キーボードのBack spaceの上段が電源ボタンってのも紛らわしい)

△指紋センサー搭載は良いが、タッチパッド内なので邪魔

△ゴリラガラスは画面保護に使われてるだけでタッチパネルじゃない

×ディスプレイ開く角度も最大135°なので、X1 Carbonと違って姿勢を選ぶ

△極薄ボディなので当たり前だが、本体にフルサイズのUSBポート無し

幾つか問題点を挙げましたが、
「全て解消した代わりに5ミリ厚くなりました」って製品なら
この値段じゃ売れんでしょう(笑)

4K環境がホームPCの王道となった今、
この機種にタワー型やThinkPad P7xの代わりが務まるとも言いません。

そういう据え置き既にお持ちで、「少々高価でも
デザインに優れたモバイル兼用が欲しい」って人が買う様な機種です。

ASUSは保管、梱包まで丁寧な直販サイトで買う分には
初期不良に裏切られる心配もありません。

詳細画像、最新価格はコチラ(安心のASUS直販へ)

Lenovo YOGA 920の長所・短所

Posted 2017年10月15日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

前モデルYOGA 910(入れ込んだ解説はコチラからの仕様上の変更点は、

・CPUの世代更新(TDP 15Wのまま2コア⇒4コア。バッテリ持ちは劣化)
・ボディの0.35ミリ薄型化
タッチペン付属(筆圧4,096段階)
・2つのUSB-CがThunderbolt 3対応へ(フルサイズUSB 3.0は1ポートのまま)

です。910との重複を含め、以下に920の確定情報を整理します。

◎3辺狭額縁で13.9型、薄さ僅か13.95ミリの4スタイルPC

360°回転ヒンジと言えばレノボが元祖ですが
この機種などフラッグシップには数年前からウォッチバンドヒンジを採用しています。
スムーズな変形と安定した姿勢が特徴です。

ラインナップは上位から

4K液晶+Core i7+メモリ16GB+SSD 512GB
②FHD液晶+Core i5+メモリ8GB+SSD 256GB

となっており、それぞれでOffice有無とカラバリ2色が選べます。
カラバリはヒンジやネジまでが専用色になる拘り様です。

【その他、特徴】

〇繋ぎ目のないアルミ筐体

〇バッテリ持ちは10.3時間(①)~14.6時間(②。それぞれJEITA 2.0)

〇SSDはNVMeの高速タイプ

〇JBL製スピーカー

〇指紋センサー搭載

【短所・注意点】

×SDカードスロット無し

△1.37kgだし精々、自家用車移動までが守備範囲かと

詳細画像、最新価格はコチラ(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)

VAIO S11(2017年版)の長所・短所

Posted 2017年10月13日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

A4判に余裕で収まって840グラム~のリアルモバイル(11.6型)

液晶は多用途に使える低反射IPS(勿論、フルHD)

◎JEITA 2.0で最大16時間のバッテリ持ち
(1時間で75%まで急速充電可)

SSD標準搭載で10万円ちょっと~買えるモバイルは貴重
(しかも、初期不良の心配いらない「Made in Japan」モデル)

◎選べるLTE(プラス15,000円)の、拘りが凄い

まず、カテゴリ9採用からして世界初です。(microSIM)
通信バンド広くキャリア選びませんし、
3CA対応なので高速かつ安定、ご自宅Wi-Fiへの切り替えも自動です。
Win 10「データプラン」対応SIM同梱(これも国内初)なので
買ってすぐ試せ、無駄なく気軽に延長できます(従量制プリペイド)。

【その他、特徴】

〇天板は東レUDカーボン、キーボード周りは一枚アルミ+耐久コートで高級感

〇キーボード防滴やペン挟み込みテスト等、SONY看板に頼らない安心設計

〇補償上限・免責なしで落下・水濡れ対応の<3年ワイド>保証が僅か8,000円

〇図書館でも気兼ねしない静音キーボード(ストローク1.2ミリ)

〇指紋センサー搭載可

〇LTE版はGPS搭載

【短所・注意点】

△USBなど拡張端子が完全にビジネス寄り
(フルサイズUSB 3.0×3だがType-C無しが残念)

△使い勝手に評価わかれそうなデザイン

開いた天板が脚を兼ねるのでキーボードに角度つき
手を置くパームレストも机との段差が無くなりますが、
とりあえず膝上で痛いのと、
そもそも角度あると手首が疲れる気がするのは私だけでしょうか?

△メモリ増設不可でCore i3やCeleron選択だと4GBしか選べない

Core i5以上+メモリ8GB以上ならホームPC不要かと言われると
ドッキングステーション(やThunderbolt 3対応)なく微妙です。
Celeron+メモリ4GBで購入し、余力あればストレージ256GB、LTE搭載、
ワイド保証って感じでモバイルに特化したカスタマイズが王道かと。

詳細画像、最新価格はコチラ(相変わらずのSONYストアへ)
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