④頑丈ノート Archive

ThinkPad A275の長所・短所

Posted 2017年10月15日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

A4判にほぼ収まる12.5型、AMDプロセッサ採用の激安モバイル

◎このフルHD液晶は視認性に優れる非光沢IPS
(ディスプレイも180°開き、使う姿勢を選ばない

良好なキータッチ。ホームポジションでマウス操作できるトラックポイント

ThinkPad共通ですが殆どのアプリで横スクロールまで出来、
小さい画面が苦になりません。マウスなど持ち歩く必要ないので
可搬性もスペック以上が期待できます。

◎ThinkPadにハードケースは不要。大人が靴で踏んでも壊れない
(米軍規格も勿論クリア。踏んでグリグリはダメよ)

◎外部モニタへUSB 3.1 Type-C(Gen 1)経由で4K@60Hz出力
(以下にただし書き有。HDMIポートからだとどの道、4Kは30Hz止まり)

Win7選択可

【その他、特徴】

〇豊富なバッテリ構成。出っ張り無しで10時間駆動可

内蔵3セルの有無と、交換式は3セル、6セルを選べます。
内蔵有なら交換式の方はPC稼働したままの交換OKです。
しかし6セル装着だと筐体が厚くなるので
内蔵3セル+交換式3セルの組み合わせが一般的でしょう。
そのバッテリ+FHD液晶+NVMe SSD+Win 10構成時に本体1.36kg、
バッテリ持ちが10時間となります。(JEITA 2.0)

〇TDP 15Wプロセッサなのでモバイル用途なら処理速度に不満なし

モニタ外付でもメモリ8GB以上積めば軽作業にゃ充分でしょう。
メモリスロットは1つだけですが注文後でも16GBまで増強できます。

〇ストレージは2.5″(7ミリ厚)かM.2のいずれか選べる

〇指紋センサー選択可

〇USB-Cの他、フルサイズUSB 3.0×2ポート

【短所・注意点】

×LANが無線、有線ともにRealtek製

お子様の勉強用など用途限定ならアリな機種ですが、一般的には
通信速度、繋がり易さ以上に快適性を左右するスペックはありませんから、
ご予算に余裕ある人はX270にしといた方が無難です。

△プラスティックで強度まで確保してるので交換式3セルでも本体厚さ20.3ミリ

△Win7の場合プロセッサが前世代

なのでType-C経由でも4K@60Hz出力できるか怪しいのと、
バッテリ駆動時間は確実に悪化します。

△FHDじゃない方の液晶は視野角せまいTNパネル。コントラストも低い

詳細画像、最新価格はコチラ(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)

ThinkPad 25の長所・短所

Posted 2017年10月15日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

◎ThinkPadの25周年モデルで記念カバーなど付属

事務用途を無難にこなせる14型タッチパネル(FHD、IPS)

タッチガラス無いインセル方式なので、
見た目はタッチ機能ない非光沢液晶そのものです。
(P70の4Kと違って表面に僅かな艶はある)

色域は狭く(sRGB比63%)最高輝度も控えめ(230カンデラ)ですが
発色は数字ほど悪かなく、厳密なデザイン制作を除けば
幅広い用途に使えます。(究極の色再現にはP7xの4Kお勧め)

古き良き7列キーボード(ストローク深くバックライトも付いてる)

マルチモニタ捗るGeForce 940MX搭載

【その他、特徴】

〇バッテリは内蔵3セルに加え、稼働したまま交換できる3セルも搭載
(ただしJEITA 2.0で計6.5時間)

〇フルサイズUSB 3.0×3+Thunderbolt 3

Tシリーズ系ThinkPadは従来から24時間稼働まで考慮して設計されており、
長持ちするので7列キー時代(6年以上前)のまだ使えるThinkPadが
我が家にもゴロゴロある訳ですが、買い替え理由はUSB速度だった為、
最新規格にまで対応してるって所は購入ポイントになるかと思います。

〇指紋センサー搭載

〇電源や周辺機器に一発接続できるドックも別売

【短所・注意点】

△精々、自家用車移動までが守備範囲

本体1.69kg、薄さ19.95ミリです。使い易くて頑丈となると、
今の技術を以ってしても1.5kg切は難しいって事でしょう。

△DVDドライブ非搭載

△動画の書き出しや3Dゲームやってる時は騒音、発熱とも大きめ

この辺は防塵フィルタが足引っ張ってますが、H社やD社と違って
ダウンジャケットから抜けた羽吸い込んでトラブル心配もありませんし、
お上品に使う分には、拡張性まで含めて長く使えるハズです。

Win 10 Pro+メモリ16GB+SSD 512GBのまま
カスタマイズ出来ないので割高感は否めませんが、
『記念モデルなんだから分解なしに安心して使ってもらいたい』
ってメッセージは伝わって来ます。

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VAIO S11(2017年版)の長所・短所

Posted 2017年10月13日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

A4判に余裕で収まって840グラム~のリアルモバイル(11.6型)

液晶は多用途に使える低反射IPS(勿論、フルHD)

◎JEITA 2.0で最大16時間のバッテリ持ち
(1時間で75%まで急速充電可)

SSD標準搭載で10万円ちょっと~買えるモバイルは貴重
(しかも、初期不良の心配いらない「Made in Japan」モデル)

◎選べるLTE(プラス15,000円)の、拘りが凄い

まず、カテゴリ9採用からして世界初です。(microSIM)
通信バンド広くキャリア選びませんし、
3CA対応なので高速かつ安定、ご自宅Wi-Fiへの切り替えも自動です。
Win 10「データプラン」対応SIM同梱(これも国内初)なので
買ってすぐ試せ、無駄なく気軽に延長できます(従量制プリペイド)。

【その他、特徴】

〇天板は東レUDカーボン、キーボード周りは一枚アルミ+耐久コートで高級感

〇キーボード防滴やペン挟み込みテスト等、SONY看板に頼らない安心設計

〇補償上限・免責なしで落下・水濡れ対応の<3年ワイド>保証が僅か8,000円

〇図書館でも気兼ねしない静音キーボード(ストローク1.2ミリ)

〇指紋センサー搭載可

〇LTE版はGPS搭載

【短所・注意点】

△USBなど拡張端子が完全にビジネス寄り
(フルサイズUSB 3.0×3だがType-C無しが残念)

△使い勝手に評価わかれそうなデザイン

開いた天板が脚を兼ねるのでキーボードに角度つき
手を置くパームレストも机との段差が無くなりますが、
とりあえず膝上で痛いのと、
そもそも角度あると手首が疲れる気がするのは私だけでしょうか?

△メモリ増設不可でCore i3やCeleron選択だと4GBしか選べない

Core i5以上+メモリ8GB以上ならホームPC不要かと言われると
ドッキングステーション(やThunderbolt 3対応)なく微妙です。
Celeron+メモリ4GBで購入し、余力あればストレージ256GB、LTE搭載、
ワイド保証って感じでモバイルに特化したカスタマイズが王道かと。

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