④頑丈ノート Archive

HP EliteBook 1050 G1の長所・短所

Posted 2018年12月10日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

①15.6型で天板込みの薄さ1.9センチながら、米軍規格の頑丈設計

②画面は4K、フルHDともsRGBに迫る色再現性

GeForce 1050(ノート用)搭載で4Kには6コアi7の組み合わせ

④1,000回もの充放電に耐える長寿命バッテリ

⑤出張修理対応の保証や電話サポートが標準1年(初期不良殆ど無し

順に補足します。画面についての②ですが、
いずれも非光沢かつ広視野角IPSですし
最高輝度も400カンデラと充分なので用途や場所を選びません

4Kの方はsRGB比94%ですがコントラスト良好ですし、
下品な動画(笑)だと微かに残像でるものの、
ギラ粒なく輝度下げてチラつかないので目も疲れ難いです。
(AUO製パネル)

駆動スペックの③では、
フルHD版が4コアi5搭載ですが
どの道Hプロセッサなので薄型モバイルにゃ負けません。

バッテリ関係の④ですが、
僅か30分で0⇒50%の急速充電にも対応です。

ラインナップは全てWin 10 Proで上位から、

4K+メモリ32GB+SSD 2TB×2(40万円)
4K+メモリ32GB+SSD 1TB×2(30万円)
4K+メモリ16GB+SSD 1TB(25万円)←ご自宅まで1台派も満足!
・フルHD+メモリ16GB+SSD 512GB(18万円)
・フルHD+メモリ8GB+SSD 256GB(15万円)←老眼&ゲーマーズモバイル

となってます。(お値段は投稿時点の直販税抜)

4Kで200%表示の設定なら半濁点の「゜」も滑らかに丸いですし、
15.6型以上はサムネイル画像のクッキリも体感レベルなので、
上位3モデルなら仕事や勉強のモチベーション持続にまで効果絶大です。

一方で今時、15万だしてフルHD(下位2モデル)じゃあ
ホームノートとしては面白みに欠けるってのが本音ですが、
15.6型では珍しく持ち運びまで考慮されてますし
テンキー無くキーボードのホームポジションにも違和感ないですから、
シルバー世代やゲーマーさんが自家用車で持ち運ぶ用なら手堅い選択肢です。

【その他、特徴】

〇キーボードは印字スッキリの英語配列
(ストローク1.5-1.7ミリでタッチは無難)

〇指紋センサー搭載

〇Webカメラは使わん時、シャッターで覆える

〇USBはThunderbolt 3とフルサイズ3.0が2つずつ

【短所・注意点】

△本体2.2kgと、X1 Extremeに比べて質感偏重は否めない

×せっかくテンキー非搭載なのに、Enterキーより右に1列あり

Enterは英語配列だと横長なので、
慣れるまで誤爆し易いのはBackspaceの方でしょう。

△DVDドライブ非搭載

△ほぼ不要と思われるがバッテリ交換は分解作業

△負荷かかると冷却ファン音おおきめ

ファンは2基搭載で排気口も両サイドなので
Core i7のベンチマークでも納得の数字を叩き出しますし、
その高性能ぶりは同プロセッサ搭載のXPS 15をも上回ります

ただし高負荷つづくと放熱で底面中央が45℃超えもありますから、
膝上ではお行儀よく(笑)お使い下さい。

詳細画像、最新価格はコチラ(HP公式ページへ)
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Lenovo Yoga C930の長所・短所

Posted 2018年12月9日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

画面枠3辺が極細かつ筐体も極薄な13.9型4スタイルPC
(ノートとして閉じた薄さ1.45-1.49センチ)

②選べる画面は4K、FHD共にsRGBに迫る色再現性
(いずれも光沢IPSパネルで最高300カンデラと輝度も充分)

2W×4スピーカー搭載
(画面ヒンジと底面に配置され4スタイルくまなくカバー)

④付属ペンは本体に収納可能

⑤冷却ファン2基搭載だが高負荷時も静か
(筐体にも40℃大きく超える箇所なし。Core i5機で検証)

落下、水濡れ、盗難にまで対応する保証が全台に付く
(幾ら1年でも、これ以上に説得力ある「頑丈規格」は存在しない)

ラインナップは上位から

4K+i7+メモリ16GB+SSD 512GB+Office無
4K+i7+メモリ8GB+SSD 512GB+Office有
4K+i7+メモリ8GB+SSD 256GB+Office有無
4K+i5+メモリ8GB+SSD 256GB+Office有無←コスパ重視
・FHD+i5+メモリ8GB+SSD 256GB+Office有無←バッテリ持ち重視

海外メーカーFHDは表示品質に難ある機種も少なくないですが、
この機種のはsRGB比95%、
ギラ粒なく輝度下げてチラつかないので目も疲れ難いです。

これらi7、i5共4コアですしSSD容量以外のご検討箇所は、
文字やサムネ画像クッキリな4K(その代わりバッテリ持ち11.1時間)
バッテリ持ち17.2時間のFHD(100%表示でも視認性に無理がない)
って感じです。(バッテリ持ちはいずれもJEITA 2.0)

【その他、特徴】

○天板と底面はアルミ製

○指紋センサー搭載

○カメラは使わん時、シャッターで覆える

○USBはThunderbolt 3×2+フルサイズ3.1×1
(ただし前者は電源や外部モニタまで兼用。HDMI変換は付属)

【短所・注意点】

△13.3型ノートだと1kg珍しくないご時世で+0.6″ながら1.38kg

極薄、極細(上記①)でシッカリ(⑥)となると
無駄に重い訳じゃないのですが、
我が国基準の「持ち歩き」に適してるとは言い難いです。

×キーボードは日本語配列だがEnterと”]”のキートップ地続き
(一応、堺に溝あって実害ないと思うが見栄えの問題)

×SDスロット無し

△注文後はメモリ容量の変更不可。4K編集に16GB必要だと割高

OSレベルでデータ抜かれ放題の泥や林檎は問題外にしても、
・生産ライン全てがグループ会社(問題あれば追求が及ぶ)
・分解し易い(不特定多数の目に晒される)
ってレノボPC<日米欧向け>にゃ設計外のチップ仕掛ける事すら不可能
ですから、私も安心してこのメーカーのを常用してる次第です。

詳細画像、最新価格はコチラ(レノボ公式へ。当サイト左欄ThinkPadクーポンご利用を)

ThinkPad X1 Extreme / P1の長所・短所

Posted 2018年9月22日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

15.6型なのに本体1.7kg~(4Kタッチすら1.8kg~)

X1EがGeForce 1050Ti(ノート用)、P1がQuadro搭載

4KタッチはAdobeRGB比100%の鮮烈な発色、HDR対応の超絶コントラスト

④内蔵ストレージはM.2×2(RAID可)まで

4K+6コアCPUQuadro P2000でもバッテリ持ち9.5時間(JEITA 2.0)

⑥米軍規格を余裕でクリアする頑丈ボディ

⑦15.6型ながらテンキー非搭載で、ホームポジションほぼ中央

順に補足して行きますと、本体の薄さは天板込みで
フルHD版が1.84センチ、4Kタッチ版が1.87センチです。

グラフィックの②ですが、P1のQuadroはP2000かP1000選べ、
X1EのGeForce含めて全てグラフィック専用4GBですから
最早、出来ない用途さがす方が難しいレベルです。

CPUも6コアまで選べますが、様々な冷却対策が施され
(2基あるファン形状、その取り付け角度、放熱し易いアルミ底面、
ネジ穴に断熱材、排熱のリサイクル防ぐゴム脚など)、
薄型で防塵っていう2つもハンデありながら
高負荷でもピークパワー落ちません

パーツ温度を監視してギリギリまでパフォーマンス引き出したり
逆に冷却ファン音おさえたりのモード切り替えも
タスクバーの電源アイコンから一発で出来る手軽さです。

4Kタッチ選べるって③ですが、
4Kでも200%表示ならフルHDの100%と表示サイズ同じですし、
その場合でも美文字やサムネ画像のクッキリ感は段違いですから
モチベーション持続効果も含めて4Kの方をお勧めします。
(ただし4K動画で立体感まで味わいたいなら17.3型のP7x一択)

バッテリ持ちの⑤ですが、この機種の場合は画面解像度より
6コアCPUか否かの方がバッテリ持ちに影響する様なので、
出先で動画編集なんかやらんって人ならCore i5(4コア)選択する事で
4K搭載でも10時間越え(JEITA 2.0換算)が狙えます
僅か1時間で0⇒80%まで急速充電も可能です。

【その他、特徴】

〇天板はカーボン+グラスの強化樹脂、タッチパッドはガラス製
(パーツ繋ぎ目も他のThinkPadの2/3しか隙間なく、高級感抜群)

〇スピーカーは2W×2で音量充分
(Dolby AudioのパーソナライズでイコライザV型にすれば音質もマシに)

〇IRじゃない方のカメラは使ってない時、シャッターで覆える

〇4Kテレビに60Hz出力できるHDMI 2.0装備

〇USBはThunderbolt 3とフルサイズ3.1が2つずつ

【短所・注意点】

△設定にもよるが、空調すらない部屋じゃ静音とは言い難い

△薄型ノートじゃ珍しくないが、天板とじると排気口ほぼ塞がる

なので天板とじて外付モニタでの運用には向きません。
天板が180°開くのでモニタアーム下に置く方法もありますが、
基本的にはご自宅じゃP7xやデスクトップPC使ってる人が
出先用にも大画面ほしくて買い足す様なノートです。

△4Kの方はタッチガラスが結構、映り込む

一応、低反射処理されてはいるものの、
筆圧にまで対応ってなるとこんなもんでしょう。
視認性カバーするのに充分な輝度(最高400カンデラ)
ありますし、この位のが見栄え良いのも確かです。

この機種のフルHD(非タッチ)も粗悪品ではないですが
(発色はsRGB級で最高300カンデラ)、
今時フルHDじゃよほど目の悪い人以外
そもそも15.6型である必然性がありません

△薄型なので当たり前だがバッテリ交換は分解作業
(バッテリ交換まで含めた保証への加入も、本体購入後1年以内でおk)

△DVDドライブ非搭載

△P1だとXeonも選べるが、高発熱だし一般人にゃメリット無し

【直販でのお勧めカスタマイズ】

P1は「メモリー」が8GBから選べますが、
ビデオ専用4GB載ってるこの機種なら4K液晶選択でも
8GBで困るこた稀でしょう。1スロット空いてますので
独立モニタしたりで不足する様なら後から増設も可能です。

ストレージ関連ですが、
Raid設定を選択すると1st SSDと同じものが2ndにも追加されます。
RAID1は常時バックアップモードなのでデータ容量は1台分のままです。
RAID0は並列書き込みで高速化する代わりに
どちらか一方でも壊れたらアウトですし、ベースが高速なので体感差も微妙です。

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