東芝 dynabook N29の長所・短所

dyna N29

【この機種の立ち位置】

◎キーボードドック付属のWin10タブレット
片手で持ち易い8.9型

デジカメ画像をクッキリ表示(1,920×1,200px)

◎キーボードドックはバッテリ内蔵、USB 2.0ポートとSDカードスロット有
合体時はバッテリ駆動12時間(JEITA 2.0)。当然ながらドック優先で消費)

【その他、特徴】

○タブレット単体で479グラム、バッテリ駆動6時間(JEITA 2.0)

○キーボードドックはタブレットと重ねて厚さ19.9ミリ、989グラム
(合体して画面ひらくとヒンジが持ち上がり、キーボード面が適度に傾斜)
dyna N29_back

○黒板、紙、プロジェクタ、TVを撮影⇒テキスト変換できる「TruCapture」
TruCapture

○東芝PC・タブレットは「何年たっても」「使い方の相談が」無料!

ストレージ64GB、ステレオスピーカー、外部モニタ端子など、
8型タブレットで省かれ易い所は揃ってます。

【短所・注意点】

△高解像度に対応してないアプリの表示が滲んだら、コチラの設定をどうぞ

×キーピッチ17ミリには慣れるが、ストローク1.1ミリは流石に浅い
(ファンクションキーを省略した5段配列)

×無線11aに非対応

△兄貴分のN40(10.1型)と違ってシングルマイクなので「TruRecorder」は微妙