用途選択フォームの脚注にない項目としては、


    ネットサーフィン⇒HD+以上。ただし選択された「持ち運び」や「老眼」との組み合わせによって条件緩和

    長時間の事務作業⇒非光沢液晶または、「低反射」を謳う光沢液晶

    動画鑑賞⇒4K以外は光沢液晶または非TN液晶。ただしsRGB超級は除外も有

    ブルーレイ鑑賞⇒フルHD液晶

    テレビ録画⇒国内家電メーカー

    720pテレビ電話(やライブ配信)⇒TDP15W以上(かつ2GHz可能)のCPU

    動画編集⇒4コアCPU選択可。「持ち運び」の項目で
                   「据え置き」「ホームモバイル」選択時はTDP定格35W以上、それ以外は15W以上

    写真⇒液晶がIPS、IGZO、広色域、光沢の少なくともどれか

    写真編集⇒上記に加え13型HD+以上

    プログラミング⇒13型HD+以上の低反射液晶で、ノートならポイントスティック付

    CAD⇒HD+以上かつグラフィックがQuadro系かインテルP

    安定稼動⇒グラフィックがインテル単独またはQuadro系。ただし海外メーカー量販銘柄は一律除外

    ゲーム⇒dGPUまたはIrisまたはKaveri上位

    バッテリ終日⇒JEITA2.0で6時間以上

    バッテリ半日⇒JEITA2.0で3.5時間以上

    老眼⇒大画面重視の検索モード

    ホームモバイル⇒ノートPCは勿論、バッテリを標準装備する一体型PCまでを含む

    自家用車移動⇒13.3型以下と、軽量・堅牢設計を謳う15.6型以下を含む

    持ち歩き⇒「老眼」が選択されてない場合は、鞄に入れ易いA4用紙サイズ以下まで
                   「老眼」が選択されてる場合は、13.3型1.5kgまたは堅牢14型1.6kgまでを含む

    携帯⇒A4用紙サイズ以下かつ1kg未満


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