ASUS ZenBook Pro 15 UX550GDの長所・短所

Posted 2018年8月5日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

高級・薄型・軽量15.6型のフルHD非光沢IPS版

6コアi7+GeForce 1050(専用4GB)+SSD 512GB

③スピーカーは1W×2ながら音質は良好(Harman Kardon)

順に補足して行きます。外観などの①ですが
薄さは天板込1.89センチ、本体1.86kgです。

明るい所でそれと判る上品な紺色で、
繋ぎ目ないアルミ筐体ですが
底面も開け易く、お手入れしながら長く使えそうです。

上位モデルUX580と共通ボディですが、
あちらは15.6型にしては多少オーバースペックな4K画面なので
バッテリが5時間前後しか持たず、本体も2kg超えてます。

そこんトコこのUX550GDなら7.4時間もちますし(いずれもJEITA 2.0)
取り回し良い分、「見せびらかし」も捗ります(笑)

コチラの画面は色域がsRGB比90%でコントラストも悪くなく、
ブルーライト30%カットモードもありますから
用途えらばず無難に使えそうです。

性能についての②ですが、冷却ファンは2基搭載するものの、
動画編集の書き出しが余りに長編だとパワー抑制しがちなので
過信は禁物です。

【その他、特徴】

〇タッチパッドに指以外が触って誤動作しないパームリジェクション有

〇モバイル系ZenBookと違って、指紋センサー位置もマトモ

〇USB 3.1(Gen2)がThunderbolt 3とフルサイズで2つずつ

【短所・注意点】

×慣れもあるかも知れないがキータッチはイマイチ

ストローク1.5ミリ、日本語配列、バックライト搭載などは
違和感ないだけに、Enterキー右に1列あるのも惜しいです。

テンキー無く、ホームポジションが中央寄りの15.6型は
それだけで使い易いとは言えますが。

△DVDドライブ非搭載

△SDスロットがmicro

メインにタワーやらThinkPad P7xみたい道具本位なPC使ってると
持ち出し多めのサブにゃ自分らしいテイスト求めたくもなりますが、
UX550GDは筐体マテリアルにコスト掛かってるのが解り易い機種ですし
ご自分に似合ってると思える人ならお値段的にも妥当かと。

詳細画像、最新価格はコチラ(梱包まで丁寧なASUS直販へ)

   

ASUS ZenBook Pro 15 UX580の長所・短所

Posted 2018年8月4日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

高級・薄型で比較的軽量な15.6型ノート

4Kタッチパネル搭載。発色も鮮烈でペン入力にまで対応

第2のタッチパネル5.5型フルHDをタッチパッドとして装備

④スピーカーは1W×2ながら音質は良好(Harman Kardon)

(良からぬ国にソースコード渡すなんて、MSじゃ有り得ません)

順に補足して行きます。外観についての①ですが
薄さは天板込1.89センチ、本体2.01kgです。

明るい所でそれと判る上品な紺色で、
繋ぎ目ないアルミ筐体ですが
底面も開け易く、お手入れしながら長く使えそうです。

メイン画面についての②ですが
自然界に存在しない色まで表現できるAdobeRGB比88%
を誇ります。

コントラストこそ標準的で光沢頼みは否めませんが、
最高輝度350カンデラあって見易いです。

ギラ粒なく輝度下げてもチラつかず、
ブルーライト30%カットモードもありますから
目も疲れ難いです。(ASUS傘下のAUO製パネル)

1,024段階の筆圧を検知するASUS Penは別売です。

セカンド画面についての③ですが
照明が映り込まない非光沢IPSでコチラも見易いです。
輝度も20~450カンデラの範囲で調整できますし、
F6キーでパッド無効までを切り替えられますから
煩わしさもありません

ラインナップは上位から、

UX580GE:Core i9+GeForce 1050Ti(専用4GB)+SSD 1TB
UX580GD:Core i7+GeForce 1050(同上)+SSD 512GB←コレで充分

となってます。CPUはいずれも6コアですが
正直、ベンチマークは芳しくありません。

高負荷は特に冷却ファン音おおきく、
デュアルファンもってしても排気口付近(ディスプレイ付け根)
がそれなりに熱くなります。

ライバルのXPS 15にしても
上位構成と下位でベンチ変わんなかったりしますので、
そもそも15.6型で本体厚み2センチ以下じゃ
短編動画の編集が精々でしょう。(両社そこまでは快適です)

【その他、特徴】

〇機能拡張に振り回され難いWin 10 Pro初期搭載

〇モバイル系ZenBookと違って、指紋センサー位置もマトモ

〇USB 3.1(Gen2)がThunderbolt 3とフルサイズで2つずつ

【短所・注意点】

××停電対策にしかならないバッテリ持ち

JEITA 2.0で5時間前後です。ファミマのイートインですら
電源とれますし持ち出せん事ないのですが、
行動範囲が狭まるのは確かです。

×慣れもあるかも知れないがキータッチはイマイチ

ストローク1.5ミリ、日本語配列、バックライト搭載などは
違和感ないだけに、Enterキー右に1列あるのも惜しいです。

△DVDドライブ非搭載

△SDスロットがmicro

– – – – – – – –

15.6型6コアノートの選び方は

自家用車なら難なく持ち運べて出来るだけ高性能
⇒このUX580かXPS 15

取り回しが多少悪化しても据え置きまで兼用したい
⇒防塵まであるThinkPad P52

って感じでしょう。コレらは選べる4Kがタッチパネルかつ
AdobeRGB級の色域って所まで共通です。

UX580の筐体はこの中じゃ最も高級感が解り易く
扱いが丁寧なASUS直販なら初期不良も殆どありませんから
値段的にも妥当かと。

詳細画像、最新価格はコチラ(梱包まで丁寧なASUS直販へ)

   

ThinkPad P52の長所・短所

Posted 2018年8月4日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

①15.6型のフルパワー・ワークステーション

②選べる4K画面は、自然界に存在しない色まで表現できる鮮烈な発色

③NVIDIA謹製Quadroグラフィック搭載。VR対応P3200(専用6GB)まで

④ストレージは最大でSSD(M.2)×2+HDD×1

⑤4KでもJEITA 2.0で11.7時間のバッテリ持ち

⑥成人男性が誤って靴で踏んでも壊れない天板

順に補足して行きますと②の4KはAdobeRGB比100%謳います。
ペン入力にまで対応するタッチパネルですが、
低反射ですし白画面みてる分にはガラスの存在感は皆無です。

この機種で選べるもう一方のFHD(非タッチ、非光沢)も
粗悪品ではないものの、
色域・最高輝度・コントラスト全てで4Kには敵いませんし、
表示品質に多少のバラツキも否めません(供給元が複数社)。

グラフィックの③ですが、
有名なGeForceはQuadroの選別落ちか、そもそも社外生産です。

Quadro P3200程のパワーGPU載せてるノートも
他社じゃ超高額ゲーミングに限られますが、
P3200はQuadroの中でも選別品の頂点に立つ石なので
使用アプリの実行中でさえ、低負荷なら
P1000、P2000より寧ろ低発熱です。

ちなみにP3200は「プロセッサー」でCore i7-8850H以上を選ぶと
「グラフィックス」の変更ボタンから選べます。

ストレージの④ですが、SSD×2台なら注文時にRaid設定も可能で、
「ミラーリング」は常時バックアップ(データ領域は1台分)、
「ストライピング」は読み書きの倍速化(データ領域は2台分)が狙いです。

ただしストライプは大容量SSD選べば内部でもやってる事ですし、
体感差まではありませんからクリエイティブ用途なら
ミラーのが需要はありそうです。

バッテリの⑤ですが、交換式なので出先で予備と入れ替えたり、
寿命も気にせず使えます。

最後に頑丈さの⑥ですが勿論、
米軍規格テストなんか余裕でクリア!です。
材質は天板が耐熱樹脂(PPS)、底面側がマグネシウムとアルミ
となっておりPシリーズならではの高級感に仕上がってます。

他のThinkPadとの位置関係ですが、このP52は
高性能を前提に持ち運べるノートお探しの人向けです。

コレほどの高性能は要らないよって人には
より軽量・薄型で価格もお求め易いT580がある訳ですし、
あまり持ち運ばないならキーボードのホームポジションが
より中央に位置するP7x(17.3型)のが圧倒的に使い易いです。
(15.6型はテンキー搭載の最小ThinkPad)

【その他、特徴】

〇キータッチ、ポインタ操作自体は期待を裏切らない

〇スピーカーはP7xと同じ2W×2で音量充分
(音質はイコライザやエンハンサのアプリで要補強)

〇HDMI 2.0始め4K@60Hz出力できるモニタ端子が本体だけで4系統
(その他はThunderbolt 3×2+Mini DP)

〇側面にドッキング端子も有

【短所・注意点】

△筐体の厚さは天板込で約3センチ

4Kタッチパネルの方が1.3ミリ厚く、
重量もFHDが2.45kg~、4Kが2.9kg~です。

強度同じなら15.6型⇒14型と一回り小さいだけで
重量2/3ってのが相場ですし、
X1C(14型)に至っては1.13kgしかない訳ですから
使い分けで済む人なら、そもそも15.6型は選ばんでしょう。

△DVDドライブ非搭載

×P7xにはあるカラーキャリブレータ非搭載
(ThinkPad P以外は外付が当たり前だが広色域4Kだと地味に不便)

【直販でのお勧めカスタマイズ】

「プロセッサー」でXeon選ぶと冷却ファンうるさいので要注意です。
性能差ない割に発熱すごいので、特殊用途以外は避けましょう。

「メモリー」は4Kディスプレイでも8GBありゃ引っ掛かりは
殆どありませんが、写真編集や複数モニタやるなら
16GB(8+8)が理想ではあります。

しかしメモリやストレージは保守マニュアル見て簡単に増強できますから、
「ディスプレイ」や「グラフィック」最優先のカスタマイズが基本です。

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