ASUS ZenBook 14 UX430UAの長所・短所

Posted 2018年2月18日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

自家用車での持ち運びから、ご自宅での軽作業まで
快適にこなす大画面モバイルです(14型)。具体的には

画面は多用途に使える非光沢IPS

フルHDも14型ともなれば100%表示で使えて一覧性は充分です。
明るい部屋でも見易く(最高輝度290カンデラ)、色再現性も
横に高級モニタ並べなきゃ欠点を指摘するのが不可能なレベルです
(sRGB比92%)。

短編動画の編集にも使える駆動スペック
(Core i5-8250U+メモリ8GB+SSD 256GB)

無線LANは11ac理論値867Mbpsの高速タイプですが
中堅以下ノートと違って、内蔵アンテナの本数が多いので
感度でも差を付けます。

◎本体重量は13.3型のXPS(2018年版)と殆ど違わない1.27kg
(薄さは天板込み1.59センチ)

【その他、特徴】

〇9.4時間のバッテリ持ち
(JEITA 2.0。しかも3倍の長寿命を謳う一級品)

〇ビジネスモバイルと一線を画すHarman Kardon監修スピーカー

〇キーボードもストローク1.4ミリで違和感すくない(バックライト搭載)

〇タッチパッドは指以外が触って誤動作しないパームリジェクション有

〇USBは 3.1 (Gen1)がType-Cとフルサイズで1つずつ。その他に2.0も有

【短所・注意点】

△排熱重視の良心的メーカーなので下品な使い方するとファン音おおきめ
(長編動画の編集くらいタワーでやれやw)

×指紋センサーがタッチパッド内の右上なので邪魔

△今時の14型じゃ寧ろ多数派だが、DVDドライブ非搭載

△HDMI出力端子がmicro(ケーブル購入時は要注意)

△Office H&B付属なので不要な人には割高感

まとめると苦手分野が少ない機種って事になります。
ASUSは初期不良も統計的に少ないメーカーなので
扱いが丁寧なASUS直販で中級者さん以上が買うのなら、
日本メーカーからの買い替えでも殆ど不都合ないでしょう。

詳細画像、最新価格はコチラ(ASUS直販ページへ)

   

ASUS ROG STRIX GL503VS SCAR Editionの長所・短所

Posted 2018年2月17日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

◎15.6型でVR対応のゲーミングノート(GeForce 1070搭載)

高負荷時の筐体温度の高い箇所でも40℃ちょっとに収まっており
排熱は極めて優秀です。冷却ファン音が大きいのは
高負荷ゲーム中だけですし本体2.5kg、薄さは天板込2.54センチと
無駄にデカくないですからVRに興味あるだけでも検討に値します。

画面は用途を選ばない非光沢IPS。144Hz駆動でスクロールも滑らか

フルHDですが15.6型なので、こういう付加価値こそ実用的です。
実際の色再現性もsRGB比92%とまあまあです。(AUO製パネル)

応答性(SSD 256GB)とデータ容量(HDD 1TB)を両立
(底面にM.2 SSDやHDD交換用の小窓もある)

動画編集も快適
(Core i7-7700HQ+メモリ16GB)

4Kテレビに60Hz出力できるHDMI 2.0装備

【その他、特徴】

〇キーボードバックライトは4エリアを任意の色に変更可

ストローク1.8ミリ、キートップも指にフィットして違和感ないですが
英語キーボードなのでEnterキー形状に慣れは必要です。

〇Thunderbolt 3×1ポート+USB 3.0×4ポート

【短所・注意点】

×停電対策にしかならないバッテリ持ち2.9時間(JEITA 2.0)

液晶の滑らか表示まで含めた快適性で電気食らいになってますが、
デスクトップPCで滑らかとか性能とか追求するよか省電力ですし
コンセントある所なら家中を移動できますから、それで良い人向けです。
ちなみにゲーミングにしてはスマート筐体な為、バッテリは内蔵式です。

×DVDドライブ非搭載

ハイエンド・タワー並の性能を普通のノートの寸法で完璧に排熱する訳ですから、
これまた仕方ありません。

そもそもPCの排熱ってのは基板やHDD保護の為にやってる訳ですが
ASUSは基板のトップメーカーなので、その点でも安心です。

この機種は元が高価格帯なので購入するなら
保管・梱包まで丁寧なASUS Shop一択ですが、
クーポン対象製品は在庫処分品に限られており
この機種目当てに会員登録した私がバカでした(笑)

詳細画像、最新価格はコチラ(ASUS直販ページへ)

   

XPS 13 9370(2018年版クラムシェル)の長所・短所

Posted 2018年2月13日 By Takao Matsushita

(ローズゴールド外装は4K液晶でのみ選択可)

【この機種の立ち位置】

◎設置面積がA4判にほぼ収まる13.3型モバイル
(3辺の画面枠4ミリ、薄さも天板込で僅か1.16センチ

発色に優れる見易い画面

4Kタッチパネル
②フルHD非タッチ

から選べます。共通してるのは

〇広視野角IPSパネル(シャープ製)
〇表面はゴリラガラス4だが単体モニタの光沢画面ほど反射が気にならない
(今時のガラス画面は殆ど空気層ないダイレクトボンディングなので当然だが)
〇色域はsRGB比96~98%
〇最高輝度400カンデラ以上なので野外でも割と見れる
△ギラ粒ない点で目は疲れ難いが、輝度によっては多少チラつく
×応答速度が遅く、動きの激しい映像だと残像ひどい

といった所です。

文字の綺麗さで選ぶなら①ですが所詮は13.3型なので
4Kの恩恵が限定的なのと、圧倒的に高コントラストな②の方が
少なくとも動画は綺麗に見えます。(景色の4K動画でも)

【その他、特徴】

〇最小構成でも充分な応答性。Core i5なら低負荷時は安定して静か

逆に高負荷時は底面奥が45℃前後にまでなりますが、
今時のA4モバイルじゃこの辺まで許容しないと選択肢なくなります。
(2018/2時点の最小構成はi5+メモリ8GB+SSD 256GB)

〇Thunderbolt 3×2ポート

〇キーボードはストローク1.3ミリと浅めだが、実用には耐える

ThinkPad、dynabook、レッツノートには敵いませんが、
VAIOやモバイルLAVIEよかマトモです。
今季から日本語キーボードのEnter形状にも違和感なくなりました。
(なので主に日本語かく人が実用性で選ぶなら、日本語配列一択です)

〇電源ボタンに指紋センサー搭載。ログイン設定有でもボタン一発で使える

【短所・注意点】

△削り出しアルミ筐体だが画面①、②とも本体重量1.2kgちょっと
(狭額縁かつ薄いとなると、強度確保に重くなる)

△バッテリ容量は画面①、②共通なので画素4倍の①が持ち半減は仕方ない

△開くと天板下部が脚を兼ねてキーボードに傾斜つくが、膝上だと痛い

△日本メーカー基準の検品してたら、この値段にはなってない
(材料コストは同価格帯の他社より掛かってる。ちなみに組み立ては鴻海)

落下・水濡れにまで対応する「アクシデンタルダメージサービス」は
累計で購入金額分までしか補償されないのと、
不具合が初期不良によるものか否(=補償にカウントされる)か
判断するのはメーカー側だって点にご注意ください。

細かい事が気になる私みないな人間じゃあ、
まだこの機種を買える身分じゃないって事ですわ。

詳細画像・最新価格はコチラ↓(DELL公式ページへ)

New XPS13_9370(2018/1/26発売)