Ideacentre AIO 520 23.8型AMDモデルの長所・短所

Posted 2018年10月19日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

◎視認性に優れる省スペースで、2ストレージ選べる最安級

駆動パーツをモニタ背面に格納する23.8型一体式です。
ワイヤレスのキーボードとマウス付属で
電源はACアダプタ式です。

画面は多用途に使える非光沢IPSパネルです。
ディスプレイの上下角度も25~-5°で調整できます。

ラインナップは、いずれも4コアRyzen搭載

①Ryzen 5+メモリ16GB+SSD 256GB+HDD 1TB+1080p赤外線カメラ
②Ryzen 5+メモリ8GB+SSD 128GB+HDD 2TB+720pカメラ
③Ryzen 3+メモリ4GBSSD無し+HDD 1TB+720pカメラ←勘弁して

となっており②、③にはOffice有/無版があります。(①は無しのみ)

注文後はメモリ容量を変更できませんし、
この機種えらぶなら応答性とデータ容量を両立する①、②
に限ります

直販サイトの税込価格は①が10.2万円、②が8.7万円~です。
(下記クーポン適用の投稿時)

【その他、特徴】

〇スピーカーは3W×2で音量充分

〇上部カメラは押すだけで出し入れ可

〇HDMI端子は入出力そろってて他PCのモニタにも

【短所・注意点】

×内蔵無線LANが2×2じゃなく、無線外付や有線のが快適かも

×HDDが3.5インチ7,200rpmなので静かな部屋じゃ気になるかも

△内蔵がDVDドライブ

△USBは端子数こそ充分だが3.0まで

一番安いクーポン適用価格はコチラ(レノボ直販の専用ページへ)

   

ThinkCentre M920z All-In-Oneの長所・短所

Posted 2018年10月16日 By Takao Matsushita

【この機種の立ち位置】

駆動パーツをモニタ背面に格納する23.8型一体式

ACアダプタ無い電源ケーブル1本から使えます。
内蔵電源も高効率認証の一級品ですし、
無線LANも高感度のインテル製2×2選べます。

タッチパネル選択でき、UltraFlexスタンド↓なら机+20°まで倒せる

画面はいずれも広視野角で
ブルーライトカットモードも有って作業に集中できます。
タッチパネルでも映り込みは最小限です。

タワーPCと同じTDP 65Wプロセッサ搭載

一体式PCにはピークパワー抑えた35Wモノ採用が一般的ですから、
短編動画の編集なら書き出しの更なる時短も見込めます。
(ちなみに45Wは選別品なのでThinkPad Pシリーズなら65Wに劣らない)

この機種での狙い目はCore i3-8100(4コア最安)か
Core i5-8500(6コア高コスパ)辺りでしょう。

◎内蔵ストレージはHDD×2も可能

SSD搭載しないその構成でも
M.2 Optaneメモリ選ぶ事でSSD並の応答性だと感じました。

まぁインストール作業やらデータ書き込みはSSD構成より遅いですから
一般的にはSSD+HDDでのご注文が無難なのに変わりありません。

電源、プロセッサ、ストレージと
他社一体式より排熱に不利な要素が並びますが、
「超静音認証」ってのもクリアしており
タワーPCにより近い使い勝手は流石Thinkシリーズといった所です。

◎DisplayPortは入出力兼用なので他PCのモニタにもなれる
(この端子から4Kモニタへ60コマ/秒の出力が可能)

◎出張修理対応の保証が標準で1年付く
初期不良ない様に念入りな検品してる証拠)

【その他、特徴】

〇内蔵スピーカーは3W×2で音量充分

〇選べるカメラはいずれも、使わない時シャッターで覆える

この機種は背面がネジ無しで外せて部品交換し易い訳ですが、
カスタマイズ項目にある「シャーシイントルージョンスイッチ」
っての選べば他人が勝手に空け難く出来ます。

【短所・注意点】

×内蔵にDVDドライブしか選べない

×Think一体式全てだが、4Kディスプレイの選択肢なし(投稿時)

カスタマイズして価格を見る(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)

Thinkブランドは省スペースでも低騒音かつ長持ち(防塵)の鉄板なので
大画面4Kまでご要望ならTinyシリーズで一体式を自作するに限ります。

   

ThinkシリーズTiny 2018年版の長所・短所

Posted 2018年10月16日 By Takao Matsushita

この記事でご紹介する機種は

①ThinkStation P330
②ThinkCentre M920q、M720q
③ThinkCentre M625q

となります。それぞれの違いは記事後半で解説します。

【①~③共通の特徴】

◎モニタ背面へも設置でき、お好きなモニタで一体型PCを自作できる

容量1Lの超小型PCです。薄さはピンポン玉の幅より小さい3.45センチ、
他辺も約18×18センチの「手の平サイズ」です。

冷却ファンがThinkPad Tシリーズ並に静かってのもお勧めポイントで、
モニタ背面への設置ともなれば普段使いじゃ無視できる程の騒音です。
電源ONもキーボードの「Alt + P」で出来て不便ありません。

背面にVESA穴さえ開いてりゃどのモニタにも設置できますが、
取り付けには「VESAマウントブラケット2」、「ACアダプターパワーケージ」、
「クランプ ブラケット マウントキット2」の3つ(計7,000円程)を
買い足す必要があります。

これらは直販サイトで本体注文時に周辺機器の項目として出て来ますし、
取り付けに迷わない程度の取説も付いてます。

SSD(M.2)+HDD(2.5″)のデュアル・ストレージ可能

◎内蔵無線LANも高感度の一級品えらべる

インテルモデル(上記①、②)でインテル製2×2、
AMDモデル(③)でQualcomm製2×2が選べます。←それぞれでお勧め

◎ダウンジャケットから抜けた羽を吸わない防塵フィルタも選択可

◎出張修理対応の保証が標準で付く(①は3年で②、③は1年)

初期不良ない様に念入りな検品してます」って証拠です。

◎ストレージ、メモリが交換し易い筐体設計

特別な理由なきゃSSD 256GB+メモリ8GB(M625qは下記注意)でご注文して、
4K動画を編集までしたいってなってからメモリ増設って感じでしょう。
当然ですがM.2構成ならそこ(①はSecondじゃない方)へ
Win 10入って納品されます。

【①~③共通の短所・注意点】

△4K@60Hz出力はDisplayPortとUSB Type-Cのみ
(今時の大型TVへ60コマ/秒で繋ぐには変換ケーブル要る)

×SDスロット無し

△選べる光学ドライブはデザイン的に統一されてるものの、外付

【①ThinkStation P330固有の特徴】

HDDとは別にSSD(M.2)×2が可能

◎HDD内蔵と排他でQuadro P620グラフィック(専用2GB)選べる

Quadroモデルはマルチモニタする人用で(Mini DisplayPort×4
逆にQuadro無しなら最大3ストレージ内蔵まで選べます。(M.2×2+2.5″×1)

◎Quadroと排他でタワーPCと同じTDP 65Wプロセッサ(Core ix-8×00)

小型や一体式PCにはピークパワー抑えた35Wモノ(プロセッサ型番最後がT)
採用が一般的ですから、短編動画の編集なら書き出しの更なる時短も見込めます。
(ちなみに45Wはノート用で選別品なので機種によっちゃ65Wにも劣らない)

P330での狙い目は最小構成のCore i3-8100(またはT付。いずれも4コア)
かCore i5-8500(またはT付。6コア)辺りでしょう。

カスタマイズして価格を見る(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)

【②ThinkCentre M920q、M720qの特徴】

インテル版のベーシックモデルになります。

920と720は選べるプロセッサ、メモリ、ストレージの選択幅が
僅かに違う程度で「結果として同じ構成なら同一機種」です。
なので、その時々のお買い得価格の方を選んじゃって構いません。

コスパ的にプロセッサの狙い目はCore i3-8100T(4コア最安)か
Core i5-8500T(6コア)辺りでしょう。

【③ThinkCentre M625qの特徴】

AMDプロセッサの格安版ですが性能はタブレットに毛が生えた程度です。
これとて冷却ファン有なので価格以外にはメリットありません。

このM625qだけがメモリ最大8GB(スロットも1)だったり、
HDD選んだ場合に選択できるSSDが128GBだったり、
USB 3.1にも非対応です。

②、③のカスタマイズ価格(レノボ公式へ。当サイト左欄クーポンお忘れなく)