東芝 dynabook P75の長所・短所

dyna P75

【この機種の立ち位置】

・ホームモバイル(15.6型)ながら薄さ19ミリ、2.3kgのアルミ筐体

画面が360度回転しノート・タブレット・フォトフレーム・テント等の形状で使える

大画面ノートでタッチパネル必要、表示が綺麗で見易いと言えば
この機種です。(フルHD、光沢IPS、高コストのダイレクトボンディング)

例えばNEC LaVie NS750(フルHD、EX2 IPS液晶)、富士通 GRANNOTE
といった他社15.6型の最上位ノートでさえダイレクトボンディングまでは採用せず、
タッチパネルなんだから表面ガラスは目立って当然、表示が奥まって当然
って姿勢です。
これでは大画面ノートにタッチが普及するハズありません!

dynabook P75なら更に、使わないキーボードを後ろに回せる為、
省スペースかつより集中して情報収集や動画鑑賞できます
この筐体にしては、スピーカー音質も驚きです。(harman/kardon)

dyna P75 180(国内向けは日本語キーボードです)

【その他、特徴】

・3Dゲームや動画編集しなきゃ充分な処理性能
(メモリは8GBでストレージは1TB)

・バッテリ持ちはJEITA Ver2.0で6.5時間と、ホームユースに充分
(直販モデルのCore i7は選別品なので、高性能でもバッテリ持ち変わらず)

・キーボードはバックライト装備

・無線LANはacまで対応

・HDMI出力は4Kまで対応

・USB3.0×3ポート

・東芝PCは「何年たっても」「使用相談が」無料!

【短所・注意点】

・キータッチはクリック感あるが、ストローク1.5ミリはリアルモバイル並に浅い

・DVDドライブ非搭載

・直販だとOffice無しも選べるが、無料会員登録⇒ログインで価格が暴落しすぎw

最新価格はコチラ↓をクリック!(メーカー直販ページへ)
dynabook P75