BASIO KYV32の長所・短所
【この機種の立ち位置】
・au春の、シニア向けシンプルスマホ
(55歳以上ユーザにauスマートサポート可(4ヶ月以降は380円/月))
・5型フルHDで、おサイフケータイ以外「全部入り」
(ベースは京セラ URBANO V01(冬モデル))
・防水・防塵に加え、米軍規格の落下試験をクリア!
(ディスプレイにはDragontrail X)
・電話機としての進化を実感できる「スマートソニックレシーバー」
(耳を画面の何処かに当てれば、騒がしい場所でもクリアな音声通話)
通話相手がauのVoLTE対応機種(投稿時点で5機種)
なら通話音キレイ!発着信はやい!ってなりますし、
通話相手と見てる地図などを動的に一致させる「シンク機能」も使えます。
auによりますと、
auネットワーク利用のVoLTE機種に、3G通信は不要との回答でした。
【その他、特徴】
・画面下は左から順に通話、ホーム、メールの物理ボタン
・高速通信「キャリアアグリゲーション※」とWiMAX 2+にも対応
※:2.1GHzと800MHz両方で通信可能な場合に並列転送。対応機種同士に限る
・無線LANはacにまで対応
・卓上ホルダ付属
【短所】
・Android 4.4でROM 16GBは少な目