ASUS TransBook T100Chiの長所・短所
(日本語キーボードとなります)
【この機種の立ち位置】
・10.1型なのに薄さ僅か7.2ミリのWin8.1(with Bing)タブレット
・デジカメ画像をクッキリ表示できる高品質ディスプレイ
(1,920×1,200pxの光沢IPSで、発色・コントラスト・最高輝度すべて良好)
重ねても薄さ13.2ミリのキーボードドックが付属し、
ノートPCの様に画面を開いて角度調整できます。
(ただし膝上では開く角度が不足しがち。座高次第)
キーボードとはBluetooth接続ですから切り離しても使えます。
合体は磁石ですが、画面もって外れない程度には安定してます。
【その他、特徴】
・筐体は高級感ありタブレット単体で570グラム、バッテリ駆動8.7時間(JEITA Ver2.0)
・タブレット本体にmicroUSB 3.0×1+microUSB×1なので、充電中もUSB使える
・Office Home and Business 2013付属
【短所・注意点】
・メモリ2GBなので8型タブレット同様、ブラウザで開くタブ数は控えめに
・キーボード側microUSBはキーボード充電にしか使えない
付属のACアダプタは50×42×25ミリ、65グラムと持ち歩いても嵩張らない反面、
タブレット本体の満充電に5時間弱かかります。