iPhone SEの長所・短所
【この機種の立ち位置】
◎iPhone 5sと同じコンパクト筐体に6sのプロセッサ、カメラを搭載
(4型1,136×640px画面、本体重量113グラム、薄さ7.6ミリ。VoLTE対応)
カバー類も5sの物を流用可能です。
本体カラバリは4色で、
内蔵ストレージは16GBと64GBのみラインナップされます。
【その他、特徴】
○バッテリ持ちは6や6sと同等以上、5sからだと25~50%増(カタログ値)
【短所・注意点】
×おサイフケータイ、赤外線、TVチューナ、防水といった機能なし
(iPhoneはこの機種に限らないが)
×6sに比べれば画面コントラスト低い(1,300⇒800:1)
△同じく視野角も控えめ(デュアルドメインピクセルじゃない)
△感圧ディスプレイ「3D Touch」も非搭載
△6以降で採用されてる気圧計も無し
△指紋センサー内蔵ホームボタン「Touch ID」は5s~6と同等
△CA非対応なのでauネットワークには不利かも
×SDカードスロット無し(iPhone共通)