富士通 LIFEBOOK SHの長所・短所
【この機種の立ち位置】
・デジカメ写真を綺麗に表示できる高精細液晶(2,560×1,440ドット13.3型)
・Ultrabook並みの薄型筐体に交換可能バッテリを搭載
・ブルーレイドライブ/増設HDD/増設バッテリ/軽量カバーを工具レスで入替可
(ブルーレイは直販で選択可。増設用は別売)
・タッチパネルモデル⇒光沢IGZO液晶
・タッチ無しモデル(直販限定)⇒非光沢IGZO液晶で最軽量構成1.33kg
(視野角はIPS>IGZO>TN)
【その他、特徴】
・天板は面加圧200kgf、点加圧35kgfクリア
・情報収集、文書作成でのバッテリ実駆動は9時間程度
(増設バッテリ込で12時間程度。それぞれBBench「バランス」)
・画面はsRGBほぼカバーする発色、ギラツキも殆んど無し
・純正チューナ「FMV-NTV1」あればPCにはアンテナ線つながずTV視聴可
・HDMI出力は4,096×2,304ドットまで
・USB3.0×3ポート
(ビジネス用に有線LANやVGA端子も)
・指紋センサー搭載
・SDカードも出っ張らない
・メモリ2スロットの片方には交換用パネル有
・どこで買っても60日以内なら万能保証「ワイド(3年)」付けられる
(落下・水こぼし対応で補償限度額・免責なし)
・自然故障に対する保証なら直販モデルで標準3年、最長5年まで延長できる
「MADE IN JAPAN」モデル
【短所】
・底面バッテリ部分が5ミリ厚い為、タッチパネルでもUltrabook要件みたさない
(バッテリ以外は19.8ミリ厚)
・キーストロークたった1ミリ
・排熱重視で騒音は高め
・「Officeなし」は値崩れし難い直販のみ