モトローラ Moto Z2 Playの長所・短所
(背面カラバリは水色、金色もあり、その画面枠は白)
【この機種の立ち位置】
◎5.5型フルHDのSIMフリースマホ(2重待ち受け可)
◎大画面なのに本体145グラムと軽量で薄さは何と、6ミリ切る
(繋ぎ目ない一体成形ボディ。角も滑らかで持ち易い)
◎薄型でもゲームやらん人には充分な駆動スペック
(3,000mAhバッテリ+スナドラ626+メモリ4GB+ストレージ64GB)
◎背面カメラはレンズ(F1.7)、フラッシュとも猛烈に明るい
素早くピント合う、位相差オートフォーカス採用です。
自撮りもフラッシュ明るく、レンズF2.2、美顔モード有です。
◎サポート外だが試験的に、ドコモとau※回線のVoLTEにも対応
(Moto Zシリーズ共通。※:au回線全般に関しては下記に要注意)
◎背面に装着して機能を着せ替えられる「Moto Mods」(別売)
装着は磁石で貼り付けるだけですがシッカリ端子接続です。
各種Modsは後継スマホにも使い回せ、バリエーションは現状
・望遠カメラ
・拡張スピーカー
・拡張バッテリ(充電制御ありなし2種)
・プロジェクター
となってます。
【その他、特徴】
〇画面下指紋センサーはホーム等ボタン代用でき、画面広く使える
(Motoアプリ⇒ワンボタンナビで操作の習得まで出来る)
〇Motoアプリはその他に、本体2回ふってフラッシュライトON/OFFなど便利
【短所・注意点】
×今の所、au系の回線はサポート外
(ついでに無線LANが高速ac非対応)
△有機EL画面はとりあえず、野外だと見難い
△薄さ6ミリの単体で使うと、背面カメラの出っ張り目立つ
△最初からATOK入ってるASUS程は、日本語環境に親切じゃない
×おサイフケータイ、赤外線、TVチューナ、防水といった機能なし
(耐水は防滴まで)
このスマホ単体の魅力は薄さにありますが、スリムなノートPC探す場合、
当サイトの用途選択フォームで
・持ち歩き
・大画面(老眼)
が選択してあれば抽出される機種は
(タブレット以外)殆どがスリムノートとなるハズです。
各社フラッグシップは13型が殆どなので
あなたの個性を表現できるノートPCもきっと見付かるでしょう。