dynabook XP9、XP/ZYの長所・短所

【この機種の立ち位置】

軽くて長過ぎるバッテリ持ち、作業性も抜かりなく
寿命の長さでコスパが高い機種です。具体的には

①14型なのに958グラム

筐体は実用金属で最も軽いマグネシウム合金(薄さ18.9ミリ)で、
26方向の76センチ落下をクリアしています。

米軍規格を謳う機種は他社にもありますが、
クリアした落下が10センチなんて例は珍しくないのです。

②バッテリ持ちは最長クラスの19時間

輝度150cdでのWEB閲覧を想定した当サイト計測です(容量56Wh)。

見易くて疲れ難い画面

非光沢で最高輝度も420cdと明るく
IPSにしては黒表現良好でコントラスト優秀です。

ギラ粒なく、輝度を下げてもチラつきません。

色域もsRGB 99%と充分で
P3やAdobeは7割ちょっとと、無難な発色です。

④キータッチも、米エグゼクティブ機種に劣らない

(ストローク1.5ミリ)

⑤経年試験に裏付けられた、劣化し難さ

バッテリはご自分で交換できますし、防塵かつ排熱も優秀です。

筐体はベンチ計測中、どこも40℃以下ですし(排気口のぞく)
排気は天板を閉じてても鈍りません。

プロセッサやWi-Fiが最新・最良 なのも長く使えるポイントです。

※:Ultra 7 258V(メモリ32GB)+Wi-Fi 7(インテルBE201)。

先日インテルが発表した14世代(2世代前)までのiGPUサポート削減は
自社でBIOS書いてるdynabookのユーザには殆ど影響ありません。

新品20万円位までのノートで、そんな安心感が得られるのは
ThinkPadとdynabookしか無いのです!

この機種のラインナップは
店頭モデルのXP9がSSD 512GB+Office付属で実売30万円弱ですが、
直販XP/ZYはSSD 1TBで税込21万円(当サイト限定。Office別)です。

【その他、特徴】

使い方相談が5年間無料ですし、拡張端子もフル装備です。具体的には

○USBはフルサイズとThunderbolt 4が2つずつ

○microSDやHDMIも有

○カメラ5MP

【短所・注意点】

この機種を売りたい提灯ライターが、
隠しておきたい6つのこと
』(←note.comへ)

に、まとめました。お読みになっても

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在庫処分じゃないのでXP/ZYは見付け難いですが、
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