【この機種の立ち位置】
①一般的ホームノートよりチョッピリ大きめ16.1型
②ブルーレイ搭載の「全部入り」なのに10.4万円~
③液晶はシャープ製の高品位パネル(非光沢で用途を選ばない)
④2ウェイ4スピーカーもノートと思えない大迫力
(スマホにある音楽も無線で再生可)
⑤キータッチも軽快・確実・静かと3拍子そろって更に抗菌
(ストローク1.5ミリ)
⑥AQUOS連携でテレビ視聴まで自在
ラインナップは上位から
・i7+メモリ16GB+SSD 1TB(16.7万)
・i7+ 16GB+ 512GB(15.3万)
・i7+ 8GB+ 512GB(14.7万)
・i5+ 8GB+ 512GB(13.6万)←モニタ外付しなきゃ充分
・i3+ 8GB+ 256GB(10.4万)←コンテンツ消費には充分
となっており、それぞれでOffice有無えらべます
(上記価格はメール登録だけの無料会員でOffice別)。
【その他、特徴】
〇ホームモバイルや収納に問題ない本体2.4kg、薄さ23.7ミリ
〇回転数に頼らない静音ファン
(羽を薄く、枚数ふやして風量23%アップ)
〇寿命テスターで検証された、経年劣化し難いパーツ構成
〇CyberLink社の動画+写真編集アプリ付属
〇USBも充分で、フルサイズ×3+Type-C×1
(i3モデル以外、Type-CはThunderbolt 4対応)
〇PCの「使い方相談」が5年間も無料
【短所・注意点】
△代り映えしないデザイン
△直販サイトでは無料会員登録⇒ログインで表示価格が暴落
BIOSから自社制作してる日系メーカーはdyna以外、Panaあるだけです。
動作安定と大画面お求めなら、この機種一択になるでしょう。