【この機種の立ち位置】
◎Adobe RGBカバーの鮮やかな発色、超精細4Kの12.5型タブレット
タブレット単体では730グラム、薄さ8ミリです。
(タブレット本体には背面スタンドを内蔵しません)
光沢IGZOパネル採用でガンマが自然なのと
ギラ粒ない分、目も疲れ難いです。
◎ワコムデジタイザも選択可
◎冷却ファンレスだがクリエイティブ用途じゃなきゃ性能も問題なし
(Core m5+メモリ8GB+SSD 256GB)
ちなみに法人向け(個人購入可)のLatitude 12 7000 2-in-1の方は、
駆動時間ながいフルHDも選べるのと
セキュリティ機能、オプションキーボード2種って所がXPS 12との違いです。
【その他、特徴】
○キーボードカバー付属
(ストロークは当然、浅いがピッチ幅は違和感なし)
○タブレット本体にThunderbolt 3 / USB 3.1 Type-C ×2ポート
(ただし充電兼用。従来USBへの変換ケーブル付属)
○周辺機器や電源に一発接続できる別売ドック有
【短所・注意点】
×バッテリ持ちは、長くても4.5時間
(室内でまあまあ見える輝度25%のBBench)
△軽作業なら問題ないが、使い方によっては裏面40℃超える
キーボードカバー使ってノートPCの様に使う場合、
この機種もディスプレイ開くのとスタンド立てる2手間が必要です。