DELL Venue 11 Proの長所・短所
(法人向けとなってますが個人購入できます)
【この機種の立ち位置】
・10.8型フルHD液晶を搭載するWin8.1タブレット
(全て光沢IPSでペン入力対応)
・筆圧対応ペン選択可
・コンテンツ消費専門⇒Atom Z3770、軽い編集まで⇒Core i5など選べる性能
(Core i5-4300Y vPro(TB最大2.3GHz)まで搭載可)
周辺機器も
・ドッキングして薄型ノートとして扱える「キーボード-モバイル」
(バッテリ内蔵。画面角度は最大117度まで調整可)
・嵩張らない「キーボード-スリム」
(磁石で装着。画面角度は117度固定)
・ドッキングステーション
(USB 3.0×3、HDMI出力、DisplayPort出力、有線LAN、音声出力、電源入力)
と豊富
【その他、特徴】
・公称10時間のバッテリ駆動
(Atom版とCore i 版でバッテリ容量ちがう)
・フルサイズのUSB 3.0ポート
・3G通信用のMicro SIMスロットを追加可能
・ACアダプタはプラグ収納や配線はずせる超小型
・工具レスで背面はずしてバッテリ交換可
(Core i 版はSSD交換も。ただしどちらも頻繁に開ける用ではない)
・1年間のアクシデンタルダメージ保証(盗難対応)がたった2,597円
【短所というか注意点】
・最軽量構成(Atom版)でも772グラムと一般的には、片手持ちで使う用じゃない
・Core i 版にすると冷却ファン搭載になり、筐体も15.4ミリと厚くなる
(通風口は横長表示の上面)
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Venue 11Pro タブレット