dynabook SZ/MVの長所・短所
【この機種の立ち位置】
①dynabook極薄モバイルがメモリ16GB+SSD 512GBでも83,380円※
(13.3型で本体1.16kg、薄さ15.9mm。他社6~10万ノートなぎ倒すコスパ)
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⇒クーポン適用価格。2023年10月時点
②画面も多用途に使える非光沢IGZO
③キータッチも良好で(アクセントのEnterキー以外は)静か
(ストローク1.4ミリだしキートップも凹んでて指にフィット)
④バッテリ持ちもWEB閲覧で10時間以上
⑤アルミの天板と底面、樹脂のキー周りそれぞれに最適な抗菌処理
⑥76cm落下クリア & 経年劣化し難いパーツ構成
全画面の動画(旧作のぞく)サイズは
16:10機種の14型に迫りますが、その14型よか
圧倒的に省スペース&近くで見れちゃう所がSZ(16:9)の利点です。
SZ/MVはUプロセッサ(Pコア2、Eコア8)なので
Cinebench R23マルチは前年モバイルと大差ありませんが、
普段使いにストレス無く、騒音に至っては無いも同然です。
(高負荷用途でもファンの音量自体は静か)
【その他、特徴】
〇ディスプレイ180°開けて姿勢を選ばない
〇TeamsやZoom等で使える「AIノイズキャンセラー」
〇「使い方の相談」が5年間も無料
落下・水濡れ対応の保証内容も良心的ですが、
ココまで安いと、予備を買っておく方が早いですw
【短所・注意点】
この項目は、
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