Galaxy S6 / S6 edgeの長所・短所

edge(画像はS6 edge)

■共通事項・・・

5.1型1,440×2,560px有機EL画面
◎耐衝撃のゴリラガラス4を前面だけでなく背面にも使用
◎側面フレームに高強度アルミ採用
200Mbps以上の高速通信サービスに対応(docomo、au)
◎カメラはメイン・サブ共にF値1.9。ホームキー2回押しで0.7秒の高速起動
(インカメラはジェスチャーや声でもシャッター切れる)

○背面は見る角度で光沢感かわる光学フィルム採用
○画面の明るさは2~600カンデラで調節できる
○ホーム等のボタンが画面外
○ホームボタンに指紋センサー内蔵
○ワイヤレス充電と、3時間でフル充電できる急速充電にも対応
○RAM 3GB
○伝言メモ機能あり(ソフトバンク除く)

×肉眼で判り辛いレベルにはなったが、画面はペンタイル配列の擬似解像度
×microSDカードスロット無し
×他メーカー同様にバッテリは固定式になった
×赤外線はともかく、日本市場で防水なしじゃ格安スマホとの消耗戦は避けられない

以下、
・画面の両端が曲がってる分、持ち易いのがS6 edge
・曲がってない分、薄型なのがS6
となります。

■S6 edge(docomoとauとソフトバンク)・・・

◎ロック画面でもエッジスクリーン擦ればそこに通知など出せる
厚さ7ミリ、重さ132グラム前後

○テレビ視聴がフルセグまで対応
○2,600mAhバッテリ
○カラバリはソフトバンクが4色、auが3色、docomoが2色
○au版はWiMAX 2+にも対応

×SDスロット無いだけに、auやソフトバンクにあるROM 32GB版は要注意

■S6(docomoのみ)・・・

厚さ6.8ミリ、重さ138グラム

○2,550mAhバッテリ
○カラバリ3色

×ROM 32GB注意
×テレビ視聴がワンセグのみ