HP Pavilion x360 14の長所・短所
【この機種の立ち位置】
◎360°ヒンジ採用4スタイルPCでは大きめの14型
画面反射ありますが見ててタッチガラスの厚みまでは感じません。
(ダイレクトボンディング。フルHD光沢IPS)
コントラスト充分で最高輝度240カンデラなので室内なら底々見易く、
ギラ粒ないので(明るい部屋なら)目も疲れ難いです。
◎キーボード周りアルミ製だし普通に使えるスペックで税抜10万切
(Core i5+メモリ12GB+SSD 256GB。Officeは選択制)
【その他、特徴】
〇USBはフルサイズが2つ、3.1 Type-C(Gen1)が1つ
【短所・注意点】
×画面の発色が地味(sRGB比61%)で、輝度さげると多少チラつく
(Chi Mei製パネル)
△1.68kg、薄さ22ミリも凡庸。自家用車での移動が精々
△バッテリ持ちがMobileMarkで9時間ってのも特に長い訳じゃない
×テンキー無しキーボードだがEnterが右端じゃない
△DVDドライブ非搭載
PavilionはHP個人向け下位ブランドなので、耐久性まで考慮した上位と違って
埃を吸い込まない事より冷却ファン静かな事を優先してたりもあると思います。