Xperia X Performance(SO-04H、SOV33)の長所・短所
(ドコモ版は背面ロゴがdocomoになります)
【この機種の立ち位置】
◎5型フルHD画面の夏スマホ(docomo、au、ソフトバンク)
◎Xperia初のメタル背面で質感UP
(背面から画面枠まで統一されたカラーリング)
◎レンズ、センサー、画像エンジン全て自社製のカメラ。起動⇒撮影も0.6秒
(F値2.0)
◎ウォークマン譲りの高音質再生
◎ドコモ、auなら受信370Mbpsの高速規格に対応
(ドコモはPREMIUM 4Gで375Mbps、auは4GとWiMAX 2+とCA併用)
◎Xperia Z2比で2倍の長寿命バッテリ
(容量は2,570mAhと控えめだが)
【その他、特徴】
○Xperia Z5比で2倍の高速プロセッサを搭載
(スナドラ820+RAM 3GB)
○低画質のネット動画もクッキリ再生する「X-Reality」
○TVはフルセグまで見れる
○側面の電源キーに指紋センサー搭載
○SONY機器との連携性
【短所・注意点】
△質感重視な為か165グラム、薄さ8.6ミリは凡庸
×アンテナ感度よくする為、国内モデルだけ背面下部が樹脂
(背面の画像に見える筋がその境目)
×おサイフケータイかざす位置が縦画面の左上
(特にモバイルSuicaで気を遣う)
△赤外線の機能なし