東芝 dynabook RZ33の長所・短所

最終更新:2018/4/30

【この機種の立ち位置】

◎東芝ダイレクト限定の激安モバイル

高速応答のSSDモデルなのに何と、6万円切ります。
128GBなのでモバイル専用なら容量も充分です。
(下記②の2018/4時点の無料会員価格。Office、税別)

視認性に優れた画面(13.3型、非光沢、高輝度)

◎軽快・確実・静かと三拍子そろった万人向けのキータッチ
(ストローク1.5ミリ)

16.5時間ものバッテリ持ち
(JEITA 2.0。電源OFFでもスマホへの給電可)

頑丈なのは勿論、経年劣化し難さまで考慮されたパーツ構成

お求めやすいWin 10 Home版2018春モデルのラインナップは

DVDドライブ内蔵(1.4kg)←同価格帯にライバル無し!
②DVD無し(1.27kg←6万円切り!

となっており、それぞれでOffice有無えらべて無駄もありません。

視認性やキータッチ等、スマホじゃ代替できない所に強いのが、
ノートPC生みの親である東芝らしいモデルです。

無線LANアンテナに至るまで手抜きありませんし
処理性能も、出先で使う分には充分です。
(Celeron U(1.8GHz)+メモリ4GB)

【その他、特徴】

〇タッチパッドON/OFFも、パッド左上アイコンで一発

〇指紋センサー搭載

〇USB 3.0×3ポート等、ビジネス端子もフル装備

【短所・注意点】

△画面は省エネ最優先でモバイル特化

とりあえず一覧性が不足する(HD、TN)ので
ご家庭で快適に使う用には外付モニタやら別PCお勧めです。

△天板込で薄さ2.24センチと今時のモバイルにしては凡庸
(その代わり、バッテリ外せるのはポイント高い)

△直販サイト、東芝ダイレクトは無料会員登録⇒ログインで表示価格が暴落する

詳細画像、最新価格はコチラ↓(東芝公式ページへ)

dynabook RZ33/F