dynabook UZ63の長所・短所

13.3型に新機種が追加されました・・・

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最終更新:2018/3/4

【この機種の立ち位置】

快適性を何も犠牲にしない、現時点で最軽量のモバイルです。具体的には

画面は用途を選ばない低反射IPS

フルHDもこの13.3型ともなると、校正作業じゃなきゃ
100%表示で使える人が多数派でしょうから、一覧性は充分です。

視野角広いのと
抜群の色再現性・コントラスト相まって動画が笑っちゃう程リアルです。
激動シーンまでクッキリの応答速度は東芝製パネルの面目躍如を思わせます。

しかし名だたる液晶パネルを比較してきた私から言わせてもらえば、
UZ63の真価はその洗練された白表示(ギラ粒の欠片も無い)にこそあります。
この画面で日常的にWEB閲覧できる人は間違いなく幸せ者ですし、
輝度下げてもチラつきませんから目の疲れ難さナンバー1決定!です。

天板は160°近く開くので膝上や仰向け使用にまで快適そのものです。

◎軽快・確実・静かと三拍子そろったキータッチ
(ストローク1.5ミリ。キータッチ良好なモバイルは東芝・レッツ・Thinkが御三家)

◎据え置きノートに匹敵する排熱・静音性。短編動画の編集も捗る

排気がディスプレイ開度に依存しない構造となっており、
この辺も13.3型以下じゃ最も優秀な部類です。

16.5時間のバッテリ持ち
(タッチパネル無しのJEITA 2.0。殆ど重さ変わらん代わりにタッチだと11時間)

本体ほぼ1kg。天板ふくめて薄さ1.59センチ

◎なのに米軍規格の頑丈設計経年劣化し難い部品構成
(13.3型以下で連続稼働を想定したテストは、他社じゃThinkPad以外なし)

◎スピーカーはHarman Kardon下向き配置なので机に反響して大迫力

スマホに保存してある音楽も無線でこのスピーカーから出力可能です。
対するレッツノートやThinkPadはスピーカー音質がガクッと落ちますので、
ココもUZ63のバランスの良さが際立ちます。

◎最小構成でもシッカリ使えて100,800円~
(メモリ8GB。SSDも使い倒して遅くなり難い1級品)

【追伸】東芝のPC部門は分社化されて久しいですし、
シャープ傘下となって大きく変わるのは

・注文時構成の自由度(コレだけでdyna部門の黒字化が可能)
液晶がシャープ製へ

くらいでしょう。

この機種の液晶は現時点で既に最高品質ですし、
値崩れしてる今が買い時とも言えそうです。【追伸終】

ラインナップは上位から

①512GB SSD+i7+タッチパネル(13万円)
②512GB SSD+i7(12.5万円)←モバイルまで1台派も納得!(①も)
③256GB SSD+i7
④256GB SSD+i5←最小構成も良心的!

となっており、②~③には8,000円増しの
Win 10 Proモデルも用意されてます。
直販モデルなのでそれぞれでOffice有無も選べます。
(全て2018/3時点の無料会員価格。Office、税別)

全般的に他社より安めですが、内蔵512GBの①、②なら
家用PCを別途用意せずに済んでしまう人も多いでしょうから
返ってお買い得かも知れません。

この機種の場合、タッチ有無は外観じゃ見分け付き難い程で、
タッチパネルでも最高輝度320カンデラと見劣りしません。

普通のノートにタッチパネル不要って意見もあるでしょうが、
画像閲覧でスワイプ使えるメリットは確実にありますし、
この機種の色再現性はタッチ/非タッチ共に
プロの写真家さんが使えるレベルなのでメリットを大いに活かせます。

【その他、特徴】

〇筐体はマグネシウム製。明るい所でそれと分かる上品な青

〇僅か30分で空⇒4.5時間分の急速充電可
(JEITA 2.0換算。ACアダプタもコンパクトな正方形で嵩張らない)

〇アンテナ繋がなくてもレグザ連携でTVも見れる

〇タッチ式の指紋センサー(Win Hello対応)搭載なので家族で使い回しても快適

〇拡張性もThunderbolt 3(電源兼用)×2+フルサイズUSB 3.0×1と妥当

〇帰宅後は電源やモニタなど周辺機器に一発接続できる「ポート拡張アダプタ」
(別売。上記Thunderbolt(USB Type-C)経由)

〇写真や動画の編集に定評あるCyberLink社のソフト付属。美顔処理も簡単

〇PCの「使い方の相談」まで5年間無料!

落下・水濡れにまで対応する保証(3年または5年)選べる
東芝保証

商品をカートに入れ「サポートサービスを追加する」で選べる保証

・あんしん3年延長保証 10,260円
・あんしん5年延長保証 20,520円
・プレミアム保証(3年) 23,220円
・プレミアム保証(5年) 37,476円

となってます。この内、通常使用での故障に対応するのが「あんしん保証」、
更にユーザ過失にまで対応してくれるのが「プレミアム保証」です。

【短所・注意点】

△画面枠ほそい他社モバイルが気にならないと言ったら嘘になる

まぁ狭額縁ノートで画面の端っこ見てると意外な程、
画面の背後に気が散りますからUZ63位が集中できて丁度イイんですよ
って弁護じゃ駄目すかね?

従来ボディでチョットと重いRZ63と違って天板がしなやか設計なので、
開閉するときゃ角もたん方が無難です。国内メーカーじゃこういう設計は
珍しくなく、富士通UHなんかこの辺、もっと極端です。

△SDスロットがmicro。まぁスマホとは使い回せるが

△直販サイト、東芝ダイレクトは無料会員登録⇒ログインで表示価格が暴落する

東芝ダイレクトのカスタマイズ画面ですが
組み合わせ出来ない項目えらぶと、それ以前の項目まで切り替わってしまいます。
(例えばタッチパネル⇒256GBの順に選択すると、非タッチになる)

毎度の事ですが、
カスタマイズ前にこの記事ラインナップ見て構成を決めた方が確実です。
(東芝公式ページではラインナップが一覧できません)

詳細画像、最新価格はコチラ↓(それぞれ東芝公式ページへ)

タッチパネル選べるWin 10 Home(初期搭載)版は

dynabook UZ63/F

Win 10 Pro版は

dynabook UZ63/H