HP ProBook 650 G5の長所・短所

(「法人向け」ですが、普通に個人購入可)

【この機種の立ち位置】

①信頼できる道具になり得るHP最安ノート

一覧性(フルHD)と視認性(非光沢IPS)を両立する15.6型

キータッチも良好(ストローク1.5-1.7ミリ)

応答性(M.2)と容量(HDD)を安価に両立するデュアルストレージ可能

⑤無線LANいずれもインテル2×2。最新のWi-Fi 6まで選べる

⑥DVDドライブ内蔵可

⑦キーボード防滴だったり一応、米軍規格の耐久テストもクリア

⑧カスタマイズモデルなら組立⇒検品⇒サポートまで日本国内で完結

とりあえずの満足構成↓でも税込10万円切ります。
(Core i3+メモリ8GB+SSD 256GB+HDD 1TB+Wi-Fi 6)

Office有無もそれぞれ選べて無駄がありません。


ProBook 650と同価格帯の個人向けブランドはPavilionになりますが、
そちらは2020年現在でも駆動パーツの検品すらが怪しく
未だ、当サイトお勧めレベルにはありません。

下位のHP 250(法人向け)やらHP 15(個人向け)に至っては
インテルCPUモデルにも無線LANが蟹製しかなく
仕様の時点で地雷です。
(全ての通信環境で駄目とは言わんし、悪癖の顕在化に半年かかるケースも)

ProBook 450(解説はコチラネーミングこそ下位モデルですが、
外装もアルミ多用の薄型ボディですし、
フルHD画面えらぶだけでCore i5抱き合わせとなり
実用最小構成が650より高価です。

ちなみに17.3型のHP 470は、G7世代からProBook名乗らなくなった訳ですが
無線LANもシッカリ、蟹製に変更されてますw

【その他、特徴】

〇目の疲れも比較的すくない

ギラ粒ないのは勿論ですが、
チラつきも輝度90%以上なら感じませんし、
最高250カンデラ前後ってのも都合よく、
一般的な照明下で事務作業するのに申し分ありません。(台湾ChiMei社製パネル)

〇冷却ファン音も(上表の評価より)気になり難い

アイドル時も回ってますし音量も小さいとは言えませんが、
回転速度は割と一定ですし高周波音やコイル鳴きも感知不能レベルです。
これならHDD載せた場合のカリカリ音を打ち消すのにも丁度イイんじゃないでしょうか。

〇指紋センサー搭載

〇WEBカメラは使わん時、シャッターで覆える

〇USB 3.1はフルサイズ×2+Type-C×1で、ドック用の端子も専用アリ
(USBは、いずれもGen1)

〇電話サポート標準1年ってのも、ThinkPadよか長い

【短所・注意点】

×発色は色域、コントラストとも凡庸(sRGB 60%前後)

×内蔵スピーカーも音量や低音がショボい

△キーボードにバックライト無し

△筐体素材プラ。持ち出さん15.6″なら不都合ないが、質感や剛性は底々

△付属ACアダプタが45Wと、薄型モバイル並みに余裕なし

ブルーレイドライブ外付かうなら電源コード付が無難です。
と言うかそれ以前に、65W USB-Cアダプタ買い足す方が良さげ。

ところでバッテリですが、JEITA 2.0は11時間と記載されてるものの
HDD搭載しちゃうと実際の持ちはその半分程度です。

もしHDD側もSSD(2.5″)へ交換できたなら
応答性やデータ容量に加えてバッテリ持ちまで両立するのですが・・
って事でHDD等パーツ交換ビデオはコチラ

リンク先のページ下にある関連動画でお判りの様に、ネジ外して
底面を開く時はヒンジ側にヘラ入れて爪を折らない注意が必要です。
薄型モバイル同様にバッテリ内蔵ですから、
その取り外しも他パーツ交換の前提です。

【直販サイトでのお勧めカスタマイズ】

「OS」は

大型更新を年1回に抑えたい⇒Win 10 Pro
安く買いたい⇒とりあえずHome(メモリ8GB選ぶなら、その「ハイエンド構成」)

「プロセッサー」は

幅広い用途に使う⇒Core i5(物理4コア)
コンテンツ消費や文書作成のみ⇒Core i3(同2コアだが、TBするし応答性は充分)

と選びましょう。

OptaneはSSD 512GBかSSD無しでしか選べませんが、
SSD無し構成はOptaneあってもインストールなど書き込み処理に待たされます。

詳細画像、最新価格はコチラ(HP公式ページへ)
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