【この機種の立ち位置】
・見えない所にまでコストを掛けた、高級なホームノート(15.6型)
(手を置くと自動で付くキーボード・バックライト)
・画面は一覧性に優れたフルHD、目の疲れ難さと発色を両立した半光沢
(当然、視野角に優れたIPS。ブルーレイ・ドライブも内蔵)
・キーボードはストローク深く(3ミリ)、タッチ圧もエリアごと最適化
・低発熱CPUの採用で排熱と静音性も両立
(Core i7-4500U)
【その他、特徴】
・年齢に合わせて画面の色温度を補正する「あわせるビュー」
・RGBセンサーで環境光に合った色温度に調整する「インテリカラー」
・高齢者が聞き取り難い高音を補正する「あわせるボイス」
【短所】
・動画編集を短時間で終わらせるには別PCが必要
・当然、イイ値段しますが何か?
富士通がシニア向けとされるこのノートを17.3型で作らなかった理由は、
そのサイズではIPS液晶が調達できない為です。
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