(マウス、キーボードも付属します)
【この機種の立ち位置】
・画面の後ろにPCパーツを格納する一体型PC
(画面は机に対して30度になるまで寝かせられます)
・ノートPCより画面サイズ、表示サイズ共に一回り大きい
(19.5型でドットピッチ0.27ミリ)
・安ノートと違って、底々我慢できる一覧性(1,600×900px)
・安ノートやタブレットと違って内蔵無線LANが信頼のインテル製
・ゼロ円Windows(Win8.1 with Bing)版なら5万円切る
(左欄のThinkPad用クーポンをご利用下さい)
Pentium J2900採用ですが、タブレット用のAtom Z3xxxに比べて
動画再生支援あったり、基本性能も多少は上積みされてますので、
情報収集や文書作成、動画再生といった処理能力は充分です。
ラインナップは
①非タッチ(非光沢)液晶+メモリ2GB+Win8.1 with Bing
②非タッチ(非光沢)液晶+メモリ4GB+Win7 Pro(Win8.1メディア付属)
③タッチ(光沢)液晶+メモリ4GB+Win7 Pro(Win8.1メディア付属)
④タッチ(光沢)液晶+メモリ4GB+Win8.1 Pro
となってます。
【その他、特徴】
・USB 3.0×1ポート+USB 2.0×2ポート(Bluetoothも使える)
・②~④のHDDはキャッシュ用SSD(8GB)搭載なのでレスポンスも中々
投稿時点では英語版しかありませんが、保守マニュアルはコチラです。
メモリやストレージ交換には38ページ~が参考になります。
【短所】
・DVDドライブやSDカードスロットは非搭載
ゼロ円Windows採用でダントツに安い①ですが、Win8.1 with Bing自体は
IEの検索エンジンが「初期設定で」Bingになってる以外なんも不都合ありません。
ただしWEBブラウザで多くのタブ開くなら4GBメモリへは交換しておきたい所です。
(この機種最大は8GBですが、メモリスロットは1つしかありません)
最新価格はコチラ↓をクリック!(メーカー直販サイトへ)