【この機種の立ち位置】
・10.1型なのに薄さ6.1ミリ、389グラムの防水タブレット
（Android 5.0。イヤホン等キャップレス防水。水滴かかる位で誤動作しない）
・高コントラストでiPad Air 2をも圧倒する超クッキリ画面
（2,560×1,600px、ダイレクトボンディング、最高450カンデラ、ギラ粒感なし）
・Winタブと違い、音声劣化が少ない無線出力（LDAC）やハイレゾにも対応
（ヘッドホン端子はデジタルノイズキャンセリング対応）
【その他、特徴】
・側面は4隅以外ラバー塗装。背面もマットで滑り難い
・処理装置には最新スマホと同じパーツを真面目に採用
（Snapdragon 810（8コア）＋RAM 3GBと高コスト）
・低画質なネット動画もクッキリ表示する「X-Reality for mobile」
・Exmor RS採用のリアカメラ（フロント、リア共にF値2.4）
・GPSやNFC搭載
・Microsoft Office for Android tablet導入済
・Bluetoothキーボードや卓上ホルダ等アクセサリも豊富
【短所・注意点】
・ゲームでこそ違いの判る高性能だが、ゲーム中に背面カメラ付近47.4℃とか。。
（スマホはこの機種ほど薄くないですが、この世代の高発熱には苦戦しています）
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