AQUOS PHONE Xx 302SHの長所・短所
【この機種の立ち位置】
・5.2型フルHDの「全部入り」ソフトバンク冬春モデル
・驚愕の3辺狭額縁で近未来を体験
(Xperia Z1比で画面0.2型増、筐体幅4ミリ減)
・「ソフトバンクで」最も繋がり易く、高速なHybrid 4G LTE
(ソフバン提供の周波数帯、通信方式をフルサポート!iPhone涙目)
・現行スマホで最も暗がりに強いカメラ
(F値1.9。現行AQUOS PHONEに共通)
・フルセグTVの視聴、録画に対応
(アンテナ内蔵だがmicroUSB⇔室内アンテナ変換ケーブルも付属)
【その他、特徴】
・筐体カラーと同色の充電ホルダ付属(カバー対応)
・発色とバッテリ持ちを両立したS-CGシリコン液晶
・無線LANはacにまで対応
・ご家庭のレコーダにある録画の視聴や持ち出しにも対応
・異国で虫めがね的に使える「翻訳ファインダー」
・簡易留守録にも対応
【短所】
・背面が角ばってる分、厚さ9.9ミリがより厚く感じてしまう
・これまた3辺狭額縁のせいでインカメラが画面下
・現行AQUOS PHONEに共通だが音量キー煩わしい(画面の右下)
・他のIGZOスマホ同様に画面チラつく
・今時めずらしくないがバッテリ交換は修理扱い