HP ProBook 470 G1の長所・短所
(法人向けとなってますが個人購入できます)
【この機種の立ち位置】
・非光沢の大画面で一覧性も悪くない、お買い得ノート
(17.3型HD+。DVDドライブ内蔵でも3kg)
・Win7選べる(HomeまたはPro)
・ゲームも底々遊べる(Radeon HD 8750M。専用1GB)
気になる価格は、
○メモリ4GB
○書込対応のDVDスーパーマルチ
○インテル IEEE802.11 a/b/g/n/ac無線
と選んだお勧め構成で63,000円~(投稿時。税+送料は別)
【その他、特徴】
・動画編集用にCore i7(4コアです)選んでも冷却ファン静か
・i7以外なら高負荷時でも、40℃超えが底面の排気口付近に限られる
・USB3.0×2ポート+USB2.0×2ポート
・文字入力の頻度を減らす指紋センサー内蔵
落下・水濡れにまで対応する「3年アクシデントサポート」は
累計補償上限=本体購入金額です。(ただし16万円以内。盗難は免責5,000円)
この機種だとプラス17,500円(税抜)で加入できます。
(「電子版登録案内レター」にチェックを入れるまではエラー表示でます)
【短所】
・画面輝度は充分だが(250カンデラ級)、視野角は正面のみ(TNパネル)
・ProBook 450(15.6型)とキーボード共用なので若干、窮屈
(ピッチ18.7×18.7ミリ、ストローク1.5~1.7ミリ、JIS配列)
「最大約8.3時間」とあるバッテリ駆動ですが、
輝度60カンデラの暗設定時ですから話半分で。
【お勧めカスタマイズ】
低価格が正義!ってモデルなので、
動画編集しないなら「プロセッサー」もCore i3(2.4GHzです)で充分です。
最新価格は↓をクリックで見れます。(メーカーページへ)