東芝 dynabook D513の長所・短所

D513

【この機種の立ち位置】

PCに思い入れ無い人が最初に検討すべき機種の1つです。理由は

一覧性、視認性ともに問題となり得ない21.5型お買い得モデル
(量販店に溢れてる15.6型HDノートのドットピッチそのままでフルHD化)

・光沢液晶だがフルフラットの様な、ふざけた写り込みは無し
(外付モニタでも光沢だと、これより酷いのゴロゴロある)

・情報収集、文書作成、コンテンツ消費には性能も充分
(Celeron 1.9GHz+メモリ4GB(最大16GB)+HDD 1TB)

・駆動パーツが画面後ろのボードPCで東芝は、例外的に排熱・静音性が優秀

・直販モデルはブルーレイドライブ内蔵で、Office無しも選べる

東芝ダイレクト

・テレビ見たければレグザ連携やPAWTV002買い足し

・東芝PCは「何年たっても」「使用相談が」無料!

【その他、特徴】

・端子類はUSB3.0×4、USB2.0×2、HDMI「入力」など

【短所】

・寝っ転がって画面みあげる使い方だと視野角が不足する(TNパネル)

上位モデルにあたるREGZA PCとの違いは画面サイズ、CPUの他に、
タッチパネル、内蔵TVチューナ、HDMI「出力」の有無です。