東芝 dynabook KIRA WQHD液晶モデルの長所・短所
【この機種の立ち位置】
画面大き目のリアルモバイル(13.3型)で
・タッチパネル必要⇒V83(Ultrabook準拠)
・より軽量、薄型⇒V63(1.12kg、薄さ17.9ミリ)
と選べます。
WQHDの高解像度は
・一覧性と視認性のバランスをユーザが選択可
・デジカメ写真をクッキリ表示
といったメリットがあります。
発色面では光沢IGZOパネルを1台ごと色調整する拘り様で、色域はsRGBに一致します。
(REGZAの映像技術も投入されており動画の絵作りでも期待を裏切りません!)
【その他、特徴】
・JEITAバッテリ測定法Ver2.0で11.5時間駆動
・筐体はマグネシウム合金製で、随所に堅牢構造
・写真編集を意識したメモリ8GB、Adobe Photoshop Elements 12付属
・キータッチはUltrabookとして定評あり、バックライトも標準装備
(ストローク1.5ミリ。タッチパッド有効 / 無効はFn+F5で切り替え)
・無線LANはacにまで対応
・HDMIで4K出力可
・USB 3.0×3ポート
・テレビ見たければレグザ連携
・東芝PCは「何年たっても」「使用相談が」無料!
・直販では、落下・水濡れにまで対応する3年保証えらべる
【短所や注意点】
・メモリは4GB×2スロットですが増設不可
・店頭モデルはSSDが128GBで、空きが最初から56GB
ぶっちゃけキーボードに手を置くと
画面との距離が決まってしまうノートPCで超精細っていうと、
WEB閲覧時にレイアウト崩れ or 画像ボケ、どっちか我慢のページにも遭遇します。
まぁディスプレイが140度まで開き、排気口が底面ですから、
ラッコスタイルなら全く問題になりません。
排熱・静音性は、情報収集やら動画再生では問題ありませんが、
この機種に限らずUltrabookは動画編集やら3Dゲームまでを想定してません。
直販サイトでは、無料会員登録⇒ログインで表示価格が暴落します。
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