(日本向けは日本語キーボードです)
【この機種の立ち位置】
・一覧性(フルHD)と視認性(17.3型、非光沢)を両立する画面
・高画質設定でゲームが出来るGeForce GTX 880M(専用4GB)搭載
(冷却調整できる「GPU Tweak」でグラフィック性能を更に5%アップ!)
・ジェスチャーで画面スクロールやアプリ操作できるLEAP MOTION
ゲーミングタワー並の高性能でありながら、冷却ファンの騒音が小さく、
ゲームや動画編集以外の普段使いでは殆ど聞こえない程です。
(デュアルファンで排気口は後ろ)
一方、高負荷連続でもキーボードやパームレストに35℃超える箇所は無く、
底面も40℃超えるのは排気口付近に限られます。
【その他、特徴】
・サブウーファーによる迫力の重低音
・暗がりでも操作できるキーボードバックライト
・この先何年も、もたつき様が無いメモリ(32GB)
・最高レベルの瞬発力(2台の256GB SSDで並列処理する1stストレージ)
・内蔵として充分な容量(2ndストレージは1.5TB HDD)
・ブルーレイドライブも内蔵
・JEITA Ver2.0で7.2時間のバッテリ駆動(Optimus対応)
・ディスプレイ出力は4K(3,840 × 2,160px)にまで対応
・USB 3.0×4ポート
・メモリやストレージの交換がし易い底面パネル
【短所】
・本体重量4.5kg。後方の厚みは5センチもある
・ACアダプタも、かなりのサイズ(230W)
・発色は悪くないが、強いて言えば上下視野角が狭い(TN液晶)