ASUS G750JZの長所・短所

ASUS G750(日本向けは日本語キーボードです)

【この機種の立ち位置】

一覧性(フルHD)と視認性(17.3型、非光沢)を両立する画面

高画質設定でゲームが出来るGeForce GTX 880M(専用4GB)搭載
(冷却調整できる「GPU Tweak」でグラフィック性能を更に5%アップ!)

ジェスチャーで画面スクロールやアプリ操作できるLEAP MOTION
ASUS G750 LEAP

ゲーミングタワー並の高性能でありながら、冷却ファンの騒音が小さく
ゲームや動画編集以外の普段使いでは殆ど聞こえない程です。
(デュアルファンで排気口は後ろ)

一方、高負荷連続でもキーボードやパームレストに35℃超える箇所は無く、
底面も40℃超えるのは排気口付近に限られます。

【その他、特徴】

・サブウーファーによる迫力の重低音

・暗がりでも操作できるキーボードバックライト

・この先何年も、もたつき様が無いメモリ(32GB)

・最高レベルの瞬発力(2台の256GB SSDで並列処理する1stストレージ)

・内蔵として充分な容量(2ndストレージは1.5TB HDD)

・ブルーレイドライブも内蔵

・JEITA Ver2.0で7.2時間のバッテリ駆動(Optimus対応)

・ディスプレイ出力は4K(3,840 × 2,160px)にまで対応

・USB 3.0×4ポート

・メモリやストレージの交換がし易い底面パネル

【短所】

・本体重量4.5kg。後方の厚みは5センチもある

・ACアダプタも、かなりのサイズ(230W)

・発色は悪くないが、強いて言えば上下視野角が狭い(TN液晶)

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