東芝一体型PC(2015春)の長所・短所
(TVチューナ内蔵モデルはリモコンも付属)
【これら機種の立ち位置】
・一覧性(フルHD)と視認性を両立する画面
(21.5型なので表示サイズ(ドットピッチ)は15.6型HDノートと同じ)
・光沢画面の外付モニタと比べて写り込みは控えめで視野角も充分
(下記⑤以外はIPSパネル)
・液晶背面にバーツを格納する一体型なのに排熱・静音性に優れる
(店頭で比べれば判るが、画面冷たいのは珍しい。電源はACアダプタ)
・東芝PCは「何年たっても」「使い方相談が」無料!
主な差異を緑字で示すとラインナップは、
①dynabook D81(直販だとDB51。タッチパネルと直ぐ付くTV搭載)
②dynabook D71(直販だとHDD容量とチューナが簡略化してDB41)
③dynabook D51(CPU廉価(セレ2GHz)+メモリ4GB+ブルーレイ無し)
④dynabook D61(直販だとDB31。TVチューナ無し)
⑤dynabook D41(③の、TVチューナ無し+視野角狭い(TN画面)版)
となってます。直販なら選び方は簡単で
・タッチパネル必要⇒DB51
・TVチューナ内蔵は不要⇒DB31
・それ以外⇒DB41(これが標準モデル)
で間違いありません。
TVチューナを内蔵しない④、⑤もレグザ連携で補えます。
【その他、特徴】
・①、②、④なら動画や写真の編集にも余裕のスペック
(Core i7-4710MQ+メモリ8GB以上)
・HDDも大容量(①とD71が3TB、DB41と③と④が2TB、⑤が1TB)
・ブルーレイドライブ内蔵(③、⑤除く)
・ac対応の無線LAN内蔵
・HDMI入力端子あるので他PCの外部モニタにも出来る
・USB3.0×4+USB2.0×2
・①はHDMI出力端子あり(4K出力可)
・PhotoshopはDB51にLightroom、DB41とD81にElements付属
・直販モデルのみOffice無しも選べる
【短所】
・付属キーボードはタッチこそ静かだが、薄型ノート並にストローク浅い
(使い慣れたキーボードを使い回せば済むが)
・直販だと、無料会員登録⇒ログインで価格が暴落し過ぎる
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