【この機種の立ち位置】
・立体感すら漂う4K動画に対応する、世界初のノートPC
(15.6型の精々ホームモバイル)
・デジカメ写真や文字に至るまで超クッキリ表示
(文字サイズ200%でもフルHD比4倍の画素で表現する為)
・ハリウッドで多用されるTechnicolor認証で、1台ごと色調整
(光沢IGZOのタッチパネル。カラマネ出来るChroma Tuneもプリインストール)
・IE上のYouTube再生でも使える高画質化ソフトウェア(超解像処理)
【その他、特徴】
・4Kの同時出力にも対応
(直販はメモリが標準で16GB、ビデオRAM最大9,985MB)
・ブルーレイドライブ内蔵
・バックライト付の抗菌キーボード
・レグザ録画の視聴・持ち出し、レグザ経由で放送番組みれる「TVコネクトスイート」
・acにまで対応する無線LAN
・USB 3.0×4ポート
・Adobe Photoshop Lightroom 5 付属
・東芝PCは「何年たっても」「使用相談が」無料!
・直販では落下・水濡れにまで対応する3年保証も選べる
【短所】
・i7-4710HQ+Radeonを採用するも、筐体はT953からの使い回し
・キーボードは筐体サイズの割にタッチが軽く、ストロークも1.5ミリと浅い
・JEITA Ver2.0でたった3.6時間のバッテリ駆動
(しかも15.6型では珍しく、バッテリ交換が修理扱い)
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肝心の4KコンテンツはXperia Z2でも動画撮影できますし、
YouTubeにも出始めました。
PowerDVD等の再生ソフトならコマ落ちもありません。
Windowsソフトの対応からして
現時点では万能とは言い難い高精細ディスプレイですが、
4Kコンテンツの圧倒的な迫力だけは否定しようがありません。60fps出力の
ディスプレイとグラフィックが揃ってる事を考慮すればコスパも充分です。
ちなみに直販だと、機種名が「dynabook TB95」になり、
その表示価格は、無料会員登録⇒ログインで暴落します。
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