dynabook DZ71・DZ61・DZ41の長所・短所

dyna DZ

【この機種の立ち位置】

◎画面裏にPCパーツを内蔵する一体型では珍しく、排熱・静音性に優れる

一覧性(フルHD)、視認性(グレアモニタよりは低反射なIPS)を両立する画面
(15.6型HDノートのドットピッチそのままにフルHD化したのが、この21.5型)

◎HDMI入力あるので、別PCのモニタにもなれる

◎直販限定とする事で、中位モデルDZ61でも123,000円とリーズナブル
無料会員登録⇒ログイン時の価格。2015/9現在。税抜)

DZ71・DZ61・DZ41の選び方

動画編集ブルーレイ鑑賞する⇒DZ71 か DZ61
(それぞれ4コアi7+メモリ8GB+HDD 2TB+ブルーレイドライブ内蔵)

TV兼用⇒DZ71
(TVチューナ×2+今スグTV+リモコン付属。DZ71以外はレグザ連携で)

・省スペース+良質画面なら最小限で良い⇒DZ41
(Celeron(1.7GHz)+メモリ4GB+HDD 1TB+DVDドライブ)

と選べば良いでしょう。

【その他、特徴】

○付属のワイヤレスキーボードは抗菌&静音設計(キーストローク1.6ミリ)

○USB 3.0×4ポート+USB 2.0×2ポート

○無線LANは11acまで対応(Bluetoothも有)

○デュアルマイク搭載で音声アプリの認識精度が向上

○DZ71はHDMI出力端子あり。4K出力まで対応

○全モデルでOfficeの有無を選択できるからお得に買える

○東芝PCは「何年たっても」「使い方の相談が」無料!

【短所・注意点】

△CPU世代が最新じゃない
(最大限、ビデオRAM割り当てるWin10なので、殆ど実害は無い)

△DZ41にCore i3を採用しない大人の事情も解らんでは無いが・・

△東芝直販は、無料会員登録⇒ログインで表示価格が暴落する

最新価格はコチラ↓をクリック(それぞれ、安心の東芝直販へ)

dynabook DZ71(Core i7)

dynabook DZ61(Core i7)

dynabook DZ41(Celeron)